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「パブサ」ってどういう意味?「エゴサ」との違いと正しい言葉の使い方

2024.03.08

自らの名前をネットやSNSで検索することを指す「エゴサ」。

最近では「エゴサ」とよく似た「パブサ」という単語が使われる機会も増えている。個人だけではなく企業の間でもマーケティング活動の一環として行なわれる「パブサ」だが、具体的にどのような行為のことを指すのか知らない方も少なくないだろう。

そこで本記事では、「パブサ」の意味や使い方、「エゴサ」との違いについて解説する。最後に紹介する「パブサ」のやり方やX(旧 Twitter)、Instagramでパブサする場合の注意点も、この機会に覚えておこう。

「パブサ」とは

まず、「パブサ」の意味を解説する。場面に応じた使い分けができるよう、「エゴサ」との違いもぜひ参考にしてほしい。

■インターネットで気になる人物の情報を検索すること

パブサとは、インターネットのWeb検索エンジンやSNSなどで、気になる人物や団体の情報を検索することを意味する。

パブリックサーチを略して「パブサ」と呼ぶ。有名人やモデルが使っている商品について知りたい場合や、競合他社が提供するサービスや商品について知りたい場合など、企業・個人を問わずにパブサが行なわれる。

■言葉の使い方

パブサはネット上でのさまざまな調べ事に関する話題のなかで使われる。

【例文】

「X(旧 Twitter)でのパブサがやめられない」

「習慣になっているパブサをやめたい」

「商品開発のために他社製品のパブサを行なう」

「パブサするのが辛いと彼女が嘆いていた」

「選挙に出馬するために、他の候補者をパブサしてほしい」

■「エゴサ」との違い

パブサと混同しやすい言葉に「エゴサ」がある。エゴサは、インターネット上で自分自身や自分が所属する企業・学校などの団体に関する情報を検索することを表す。「自己」を意味するラテン語の“ego”と、「調べること」を意味する英語の“search”を組み合わせた「エゴサーチ」を略した呼び方だ。

また、自社商品の販売促進のために、企業が自社商品やサービスについて検索することもエゴサと呼ぶ。エゴサはパブサとは異なり、自己のことを知るための検索を指すため、言葉の使い方に注意しよう。

【例文】

「SNSでエゴサをすると、商品に関するさまざまなレビューをチェックできる」

「有名人は、エゴサをして精神的にダメージを受けることがあるらしい」

「いつの間にか頻繁にエゴサするようになった」

「今は一般人でもエゴサするのが普通だ」

「エゴサをして一喜一憂してしまうのをやめたい」

「パブサ」のやり方

次に、パブサのやり方を紹介する。気になる商品や競合他社の情報を知りたい場合に便利なパブサの流れを押さえておこう。

1. X(旧 Twitter)の場合

X(旧 Twitter)では、アプリ・ブラウザ画面上に表示される検索窓からパブサが可能だ。検索窓に検索したい商品や企業名を入力すれば、情報を入手できる。なお、ブラウザ版では、検索結果とともに表示される画面右上の「検索フィルター」または「その他」のオプションから「高度な検索」機能を利用できる。

複数のキーワードで検索したい場合は、「すべてを含む」「いずれかを含む」などの選択肢から詳細設定を行なおう。この機能を活用すれば、投稿された期間を絞り込みしたり、「いいね」「リツイート」が多い投稿のみを表示させたりすることもできる。

2. Instagramの場合

Instagramでは、ブラウザ上部にある検索窓またはアプリ版の発見タブから気になるワードを検索できる。ただし、Instagramの場合、投稿に含まれているキーワードは検索できない。

そのため、検索する際にはパブサしたいキーワードの頭に「#(ハッシュタグ)」を付けて検索窓に入力しよう。実際には、「#店名」「#商品名」「#ブランド名」「#アイテム名」などで検索されることが多い。

X(旧 Twitter)やInstagramでこっそりパブサするには?

最後に、X(旧 Twitter)やInstagramでパブサする場合の注意点を紹介する。SNSのフォロワーやキーワードを含む投稿を行なったユーザーに、パブサしたことを知られたくない場合はぜひチェックしておこう。

1. 検索履歴を見られないようにする

X(旧 Twitter)やInstagramでパブサした場合、自分が使用した端末に検索履歴が残るため、PCやタブレットを第三者に覗かれた場合に何を検索したのか知られてしまうリスクがある。検索履歴を他者に知られたくない場合は人前でPCやタブレットを見る頻度を少なくしたり、スマホを他人に貸さないようにしたりすることをおすすめする。

2. 投稿に「いいね」を押さない

X(旧 Twitter)やInstagramでのパブサで発見した投稿に対して、自分のアカウントから「いいね」を押したり「リツイート」をしたりすると、投稿主に通知が届くため、相手にパブサしたことを知られてしまう。

また、X(旧 Twitter)やInstagramでパブサして見つけたアカウントの「フォロー」ボタンを押したり、投稿した「ストーリーズ」を閲覧したりした場合も、相手にパブサしたことを知られてしまう恐れがある。パブサしたことを知られたくない場合は、迂闊にさまざまなボタンを押さないようにしよう。

3. 検索フォームと投稿フォームを間違えない

パブサしたいキーワードを誤って検索フォームではなく投稿フォームに入力してポストした場合、パブサしたかったキーワードがフォロワーに知られてしまう可能性がある。このようなアクシデントは「誤爆」と呼ばれる。SNSでは些細なミスがトラブルに繋がるケースもあるため、特に慣れないうちには操作に十分に気を付けよう。

※情報は万全を期していますが、正確性を保証するものではありません。

文/編集部

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