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PRGRから高反発で飛びを追求した最新クラブ「SUPER egg evolution」シリーズが登場

2024.02.28

プロギアは、SLEルールを超える高反発で、飛距離が落ちてきたゴルファーに飛ばす楽しみを提供し続ける「SUPER egg(スーパー・エッグ)」シリーズから、「SUPER egg evolution(スーパー・エッグ・エボリューション)ドライバー・フェアウェイウッド・ユーティリティ・アイアン」を3月15日から発売する。また、専用設計を施したレディスモデルも同時にラインアップ。

エボリューション高反発でアマチュアゴルファーに“飛びの楽しさ”を提供

「SUPER egg evolutionドライバー」は、冷間圧延βチタンDAT55Gに低温曲げ加工を施したPRGR独自のβチタンU CUP フェースを採用。

βチタンDAT55Gの低弾性特性を活かしたままカップフェース化し、シャローヘッドでも大きなたわみを実現することでSLEルールを超える反発性能と広い高反発エリアを実現した。

それとともに、各部材の設計を見直し、従来シリーズよりメンズモデルは8g、レディスモデルは20gのクラブ質量を軽量化したことにより、一般的な適合ドライバーよりも約10ヤードの飛距離アップに成功している※。
※ドライバーヘッドスピード37m/s想定、同社テスターの測定結果による数値。

さらにヘッドは軽量化を図りながらも体積を500cm3と大型化したことにより、従来シリーズよりも深重心・大重心角化し、慣性モーメントも従来シリーズ同等の大きさを確保したことで、やさしく上がって、つかまり、曲がらないドライバーとなった。

「SUPER egg evolution フェアウェイウッド」は、見た目でやさしさを感じられるようにヘッドは従来シリーズよりも大型化、シャロー化しながら、CNCで薄肉に精密加工を施した高強度マレージングフェースを採用することでSLEルールを超える高反発を実現した。

また、従来シリーズよりもシャローなヘッド形状とCFRP複合構造による低・深重心設計でよりボールが上がりやすくなっている。

「SUPER egg evolution ユーティリティ」は、従来シリーズよりもヘッド厚を薄く、クラウンを落としたシャロー形状とすることで見た目のやさしさを持たせながら、フェアウェイウッド同様に、CNCで精密加工した高強度マレージングフェースを採用することでSLEルールを超える高反発を実現した。

さらに超低重心設計でボールが上がりやすく、ロングアイアンの距離がやさしく打てるクラブとなっている。

「SUPER egg evolutionアイアン」は、高強度マレージングフェースと中空構造の採用でフェース周辺部の薄肉化が可能となり、アイアンでもSLEルールを超える高反発を実現したのに加え、ストロングロフト設計で飛距離性能を徹底的に追求。

同時に大きなFP値とワイドソールとすることでストロングロフトでもやさしく上がる設計とした。

特にロフトの小さい#5-7では、ソール幅を太く、トウ側ハイトを落としたユーティリティ的な形状とすることで、打ち込まなくてもやさしく上がるアイアンに仕上げている。

また、見た目はシャープな印象になるようフェースのトウ側頂点の丸みを抑えつつ、ソールは2段ソールにして太さを感じないよう工夫したほか「ホワイトショット仕上げ」でアドレス時のまぶしさを低減させた。

このほか、As、Sはルール適合外の「角溝スコアライン」を採用したことにより、ラフからも高いスピン性能を発揮する。

製品概要

※本製品はSLEルール適合外品。プライベートのゴルフのみで使用すること。
※メンズモデル:ヘッドスピードが43m/s以上の人は使用しないこと。
※レディスモデル:ヘッドスピードが37m/s以上の人は使用しないこと。

関連情報
https://www.prgr-golf.com/superegg2024/

構成/Ara

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