ビジネスで抜け目のない機能を満載
Core Ultra 5/7
Dell『New Inspiron 13』
14万7000円〜
AIを存分に活用できる「Core Ultra」と、内蔵GPUの「インテルArcグラフィックス」で、これからのビジネスシーンに求められる様々な処理を楽々こなせる。「フルHD+」モデルのほか、「QHD+」モデルをラインアップ。
「インテルUnison」が利用でき、スマホに接続してファイルや写真の転送、通話やテキストによるやりとりが可能だ。
SPEC
OS:Windows 11 Home/Pro メモリー:16GB ストレージ:512GB
USBポート:Thunderbolt 4×2、USB 3.2 Gen×1 バッテリー駆動:──
〈HIRASAWA’S EYE〉AIがノイズを自動で除去するデュアマイクのほか、ユーザーの動きを追跡するAIアイコンタクト補正も搭載。オンライン会議で役立ちます。
日本での発売が待ち遠しい!
Core Ultra 7/9
Dell『XPS 13/14/16』
価格未定
「CES 2024」で発表されたモデルで、日本での発売日は未定。アルミ製シャシーと「ゴリラガラス3」仕様のパネルを採用したミニマルなデザインが特徴だ。60分で80%充電する「ExpressCharge」に対応するのも◎。
ディスプレイは、「FHD+」「タッチ対応QHD+」「タッチ対応3K+ OLED」の3種を用意。
SPEC
OS:Windows 11 Home /Pro メモリー:16GB/32GB/64GB
ストレージ:512GB/1TB/2TB/4TB USBポート:Thunderbolt4×2 バッテリー駆動:──
〈HIRASAWA’S EYE〉人気シリーズ『XPS』のCore Ultra搭載モデル。従来同様、性能面はもちろん携帯性も抜群で、本格モバイルノートの本命になりそう。
クリエイティブワークに最適!
Core Ultra 5/7
レノボ『Lenovo IdeaPad Pro 5i Gen9 14型』
12万9800円〜
ハイコスパが売りの『IdeaPad』ブランドに、「Core Ultra」を搭載して強化。グラフィックスは「インテルArcグラフィックス」で、「Iris Xe」と比べると約2倍となる高性能なのでクリエイティブワークがしやすい。
筐体色は「アークティックグレー」。『IdeaPad』シリーズの低価格モデルに見られる「安っぽさ」は感じられない。
SPEC
OS:Windows 11 Home メモリー:16GB/32GB ストレージ:最大1TB
USBポート:Thunderbolt 4×1、USB Type-C Gen 2×1、USB3.2 Gen1×2
バッテリー駆動:最大10.5時間
〈HIRASAWA’S EYE〉IPS液晶と有機ELの2種から選べる。いずれも、高リフレッシュレートかつ高い発色品質で、ドルビーアトモス対応スピーカーの迫力サウンドも魅力だ。
「トラック・ボタン」の有無を選択可能
Core Ultra 7/9
レノボ『ThinPad X1 Carbon Gen 12』
価格未定
薄型軽量かつ優れた堅牢性のボディはそのままに、Core Ultra搭載でAI処理能力を強化。また、キーボードやタッチパッドの扱いやすさを高める仕様変更が加えられ、操作性も向上。日本での発売日未定。
最上位では2880×1800ピクセルの有機ELパネルを、Webカメラも約800万画素のMIPI接続カメラを選択可能だ。
SPEC
OS:Windows11 Home 64ビット/Pro メモリー:16GB ストレージ:512GB SSD
USBポート:Thunderbolt 4×2、USB 3.2 Gen 1 Type-A×2 バッテリー駆動時間:
〈HIRASAWA’S EYE〉『ThinkPad』はスティックとクリックボタンの「トラックポイント」が特徴だが、今回ボタンなしの「TouchPadモデル」も選べます。
ハイエンドモデルに「Core Ultra」を搭載
Core Ultra 5 / 7
HP『Spectre X360 14-eu』
24万8666円〜
パネルを回転させることで、ノートPC、タブレット、スタンド、テント4つのスタイルで使える2in1タイプなので、幅広いビジネスシーンで活躍する。グラフィックスには描写性能に優れた「Intel Arcグラフィックス」を搭載するので、クリエイティブワークに便利だ。
AIを用いたセキュリティ機能として、のぞき見を警告するプライバシーアラートを搭載する。
SPEC
OS:Windows 11 Home 64ビット メモリー:16/32GB ストレージ:1TB(最大)
USBポート:Thunderbolt 4×2、USB 3.2(Type-A)×1 バッテリー駆動:最大13時間
〈HIRASAWA’S EYE〉パネル上部に備えるWebカメラは約900万画素! 先代が500万画像だったので、大幅に性能アップしている点も見逃せません。