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桜の開花、3月18日に東京からスタート、平年より早まるところが多い予想

2024.02.20

冬も最終盤を迎え、相変わらず寒い日が続いているが、時折、冬とは思えないほど暖かい陽気の日もちらほら増えてきた。春の到来が待ち遠しい今日この頃だが、春の象徴である桜はいったいいつ咲くのか?

ウェザーニューズはこのほど、桜の季節に向けて「第三回桜開花予想」を発表した。

3月18日に東京から開花スタート、開花時期は平年より早まるところが多い予想

2024年の桜の開花は平年より早まるところが多い予想。特に北陸や北日本では平年より一週間以上早くなりそうだ。西日本や東海では平年並のところもある見込み。東日本と北日本を中心に記録的な早さで開花した昨年と比べると、全国的に同じか遅い開花となる予想だ。

開花トップは3月18日の東京で、19日に福岡、20日に長崎、横浜が続く。3月下旬に西日本や東日本、東北南部で続々と開花を迎えていきそうだ。4月上旬に東北北部でも咲き始め、4月中旬には北海道に桜前線が上陸し、4月17日に函館で開花する予想だ。

春にかけても高温傾向が続き、開花に向けた桜の生長が早まる

この冬(12~2月前半)の気温は全国的に平年より高い傾向となったが、一時的に強い寒気の影響を受けた時期があり、気温の変動が大きくなった。度々寒気の影響を受けたことで桜の花芽の休眠打破に必要な気温低下があり、休眠打破は行われているとみられる。

ただ、西日本と東日本の太平洋側の一部では冷え込みが長続きせず、休眠打破の進みが鈍いところがありそうだ。4月にかけての気温は全国的に平年より高い傾向で、開花に向けた桜の生長が早まる見込み。ただ、西日本と東日本では開花直前の3月は低気圧や前線の影響を受けて曇りや雨の日が多くなり、生長がやや足踏みする。このため、開花時期は平年より早まるところが多くなるが、九州から東海では平年並のところもある予想だ。

■気温の推移と開花への影響

桜の花芽(生長すると花になる芽)は気温の高い夏から秋にかけて作られ、冬になると休眠して一旦生長が止まる。その後、真冬の厳しい寒さに一定期間さらされると、花芽が休眠から目覚め(休眠打破)、開花に向けて再び生長を始める。桜の開花には、春の暖かさだけでなく、冬の寒さも必要だ。

本記事では、開花について以下のように定義している。

平年:1991~2020年の平均値
非常に早い:基準より7日以上早い
早い:基準より5~6日早い
やや早い:基準より3~4日早い
並:基準との差が2日以内
やや遅い:基準より3~4日遅い
遅い:基準より5~6日遅い
非常に遅い:基準より7日以上遅い

出典元:株式会社ウェザーニューズ

構成/こじへい

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