住友ゴムグループのダンロップスポーツマーケティングは、ゴルファーがショートゲームで感じる悩みを解消し、もっとラウンドを楽しめるよう、より簡単なアプローチショットをサポートする「クリーブランド SMART SOLE FULL-FACE ウエッジ」を2024年3月9日から発売する。
メーカー希望小売価格は、スチールシャフト装着のメンズモデル、カーボンシャフト装着のレディスモデルともに18,700円(税込)。
さまざまなシーンのアプローチショットをサポートする「クリーブランド SMART SOLE FULL-FACE ウエッジ」
「クリーブランド SMART SOLE FULL-FACE ウエッジ」は、多くのアベレージゴルファーに支持されてきた「クリーブランド SMART SOLE」シリーズの後継モデルである。
従来モデルに比べ大型化したヘッドやフェース全面に配置した溝、さらにクリーブランドウエッジの上級モデル、RTX(アールティーエックス)シリーズの最新テクノロジーを搭載した、グリーン周りを楽にしてくれる多機能・高機能ウエッジだ。
ヘッドラインアップは従来のC-TYPE、G-TYPE、S-TYPEに、新開発のL-TYPEを加えた計4タイプをラインナップ。
C-TYPEは、ピンまで距離があるグリーン周りで、パター感覚でアプローチできるチッパー。
G-TYPEは、グリーンまで距離があるシーンで、フワリとボールを上げて寄せられるギャップウエッジ。
S-TYPEは、バンカーからも一発でラクラク脱出できるサンドウエッジ。
L-TYPEは、シリーズ初のL‐TYPE。目の前に障害物があり、グリーンエッジからピンまでの距離が短いシーンで、ボールを高く上げて止めるのに最適なロブウエッジだ。