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買うならどれ?スニーカーマニアに聞く「防寒スニーカー」の選び方

2024.02.09

今季の冬も残りわずか。はじめは暖冬だった一方で、急に寒さがやってきてあわてて防寒対策をした人も多いかもしれない。防寒ウェアはもちろんのこと、シューズにおいても防寒を考えて選びたいものだ。防寒シューズといえばブーツだが、スニーカーにも防寒に役立つものがある。

今回は、スニーカーマニアの山手渉氏に、冬ならではの「防寒」の観点から選び方を伝授してもらった。

防寒スニーカーの選び方

1.素材から選ぶ

「夏の暑い日にはメッシュ素材が入ったスニーカーを履いて足元を涼しくするように、冬だからこそ選びたくなる素材もあります。今ではナイキやアディダス、アシックスなど各社のスニーカーも既存のモデルの耐候仕様があるので、自分のお気に入りモデルでチョイスしてみるのもおすすめです。

山手氏提供

私はNIKEのAIR JORDAN4が大好きなのですが、その中に『winterized』というモデルがあります。通常の仕様とは異なり、サイドパネルのメッシュが小さな目になっていたり、内部がフリース地になっていたり、まさに『winterized=冬仕様』なモデルになっています。このシリーズはAIR JORDAN7や8など他のモデルでも展開されているので、ぜひ探してみてください」

2.ハイカットスニーカーを選ぶチャンス

山手氏提供

「『ピンチはチャンス』という言葉もありますが、モノも捉えようです。寒い冬こそ、夏に選びづらいハイカットスニーカーの出番だと私は思っています。AIR JORDAN1やDUNK、FORUMなどポピュラーなスニーカーには多数ハイカットモデルが存在します。夏だと蒸れやすいハイカットも、服だと足首まで保護してくれる最高の相棒に。冬でも楽しく、快適におしゃれができるハイカットスニーカーは欠かせないアイテムだと思います」

ソックスと組み合わせるテクニックも

山手氏によれば、冬用ソックスと一般的なスニーカーを合わせるのも一案だという。

「私はスニーカーをハーフサイズアップで買うようにしています。理由は、夏はインソール・冬はソックスでサイズを調整できるからです。例えばユニクロの『ヒートテックソックス』や、ワークマンの『マックスホット』のように、履いているだけで暖かさが担保される素晴らしい靴下がありますが、これらがあるだけで、防寒優先で好きなスニーカーが好きなときに履けない、なんてことにはなりません。たとえローカットでメッシュが多めのスニーカーであっても、これらのソックスと合わせれば冬も快適だったりします。サイズを少し変えるだけで365日好きなスニーカーを好きなときに履くことができるのは、とても得した気持ちになるのでおすすめです」

今回のアドバイスは、防寒スニーカーを選ぶときや冬のスニーカーを楽しむヒントとして取り入れたい。

今季発売された防寒スニーカー2選

防寒スニーカーはまだまだある。ライターがリサーチして見つけた今季発売された防寒スニーカーを2種紹介したい。

●足先まであったか防寒に特化したスニーカー

アンダーアーマー「UAホバー ファントム3 スポーツスタイル エディションウォーム」19,800円(税込)

米国スポーツ用ウェアブランド、アンダーアーマーの2023年秋冬商品。まさに防寒に特化したスニーカー。アッパーの前足部・中足 部は中綿入りで、中敷にも保温性があるため、足から発し、熱を逃さない 気温の急低下による足元の冷えや、寒い朝の通勤に 夜冷えから足先を守ってくれる。

力の分散を防ぎ、着地衝撃を推進力へと変換するクッションフォーム「ホバー」、保温性と速乾性に優れたファブリック「インテリニット」を採用しているため、履き心地も快適だ。

●軽量でクッション性の高い機能もデザインもユニークなスニーカー

UGG「CA805 V2 Remix Heritage」27,500円(税込)

南カリフォルニアを拠点とするグローバルライフスタイルブランドのUGGの一品。人気スニーカーCA805シリーズの新モデルとして登場したCA805 V2の最新作「CA805 V2 Remix Heritage」だ。

CA805 V2は、着地時から高いクッション性と共に安定性をもたらすよう設計され、軽量で後ろにせり出したアウトソールが特徴の高機能スニーカー。CA805 V2 Remix Heritageは、その履き心地を引き継ぎ、ヌバック、スエード、バリスティックキャンバス地のアッパー、伸縮性の高いトグルレースを採用している。

足元を暖かく保つ素材を搭載しており、冬に最適な一足になっている。

今季は残りわずかとなった冬だが、来年の秋冬に向けて備えておくのも良いだろう。

【取材協力】

山手 渉(やまて・わたる)氏
合同会社シーウォーク 代表。2021年よりスニーカーに特化したクリエーティブチーム「Forefoot」を会社の事業として手掛け、『ヒールプロテクター守』や『スニーカークリーナー磨』といった商品をリリース。自らも300足以上のスニーカーを持ち、「365日365足」をモットーに日々足元を楽しむ。
https://www.instagram.com/wtr__601/

文/石原亜香利

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