小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

ハープ?ギター?1981年に発売された鈴木楽器のオリジナル電子楽器「オムニコード」が復刻

2024.02.04

鈴木楽器製作所は、2024年1月25日に開催された楽器展示会NAMM SHOWにて「オムニコードOM-108」を2024年7月に発売することを発表した。

ライトに弾けてディープに遊べる!懐かしさと新しさを融合したオムニコード復刻モデル

オムニコードは1981年に鈴木楽器が発売した電子楽器で、オートハープという楽器の電子化を目指し開発された。

パネル上に並んだ「C」や「Am」といった任意のコードボタンを押しながら、ストラムプレートというハープセンサーに指をスライドしたりタップしたりすると、コードと対応した音(アルペジオ)が、ハープやギターを弾いたときのように鳴る。

曲に使用するコードネームさえ把握すれば、楽器の経験も五線譜すら必要なく演奏できることや、持ち運べる手軽さが相まって、発売から間もなく特に欧米で人気となった。

また80年代特有のユニークな電子音と、オムニコードならではの音楽表現がミュージシャンにも支持され、プロモーション写真や曲、アルバムのタイトルにも使用されている。

オムニコードとして最後のモデルOM-300(1996年発売)の販売終了後も人気は続き、再販をのぞむ声に応え2024年7月、OM-108として復刻することに。

オムニコードは発売後モデルチェンジをしながら複数モデルを販売してきた。歴代モデルの中でも、その音色と汎用性の高さで人気の高かった「OM-84」(1984年発売)の音の再現にこだわった。

ストラムプレートに設定できる10音色の中で「omni1」・「omni2」とコードの音色を当時と同じくアナログ回路で復刻。

一方で「major」「diminish」といったこれまでの7コードタイプの他に「sus4」と「add9th」のコードを加え、歴代最多の108コード(12ルート×9タイプ)が演奏可能に。

また新たなリズム「hip hop」や打楽器音の搭載など、現在の音楽シーンでより活用しやすい仕様へとアップデートした。

OM-108には多くの電子楽器に搭載されているディスプレイはなく、ボタンやつまみで設定した状態がそのまま鳴る。

楽器未経験者にとっては直感的で分かりやすく、プロミュージシャンにとっては、パネル上で音を創りこみながらリアルタイムなプレイを可能にするインターフェイスだ。

キーボードやリズムマシンのような使い方や、MIDI OUTによる音色の拡張も可能。気軽に、マニアックに、奏者に合わせた楽しみ方ができる。

製品概要

型番:OM-108
発売:2024年7月
価格:オープンプライス(市場想定価格:税込¥77,800)

主な仕様
コードボタン:38個
コード:major, minor, 7th, major7th, minor7th, augmented, diminished, suspended4th, add9th(12ルート×9タイプ 108コード)
ボイス:10音色(メイン、サブ音色)4オクターブ
リズム:10パターン
スピーカー:10cm
アンプ出力:4.3W
電源:ACアダプタ(別売)、単3形乾電池8本(別売)
外部端子:DC IN、 LINE OUT(モノラル標準)、 ヘッドホン出力(ステレオミニ)、MIDI OUT
サイズ:W45.7×D25×H5.18cm
重量:1.2kg

OM-108専用ソフトケース「OGB-108」
税込価格:¥16,500

関連情報
https://www.suzuki-music.co.jp/products/18191/

構成/Ara

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年2月16日(金) 発売

DIME最新号の大特集は「企画書が10秒でできる!?タイパが爆上がりAI新仕事術」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。