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【CES2024】DTSが「DTS Play-Fi」によるイマーシブなホームシアターを発表

2024.01.17

2024年1月12日までアメリカ・ラスベガスで開催されたCES 2024において、Xperi Inc.(NYSE: XPER)の完全子会社であるDTS, Inc.は、DTS Play-Fiを通じてパワフルでイマーシブなホームシアターを発表した。

画像はイメージです

イマーシブホームシアター体験の向上

2024 CES Innovation Awardのコンテンツ&エンターテインメント部門を受賞したDTS Play-Fiイマーシブホームシアターは、最大12チャンネルをサポートし、より忠実度の高いリスニングを実現する唯一の家庭内ワイヤレスソリューションだ。

DTS Play-Fi対応テレビでのDTS:X、ドルビーアトモス、IMAX Enhancedなどのイマーシブサウンドフォーマット再生は、最大7.2.4チャンネルの個別のスピーカーレイアウトで再生される。

この世界初のサラウンドサウンド体験はケーブル、テレビドングル、AVレシーバーを必要とせず、ホームエンターテイメントをさらにシンプルに実現できる。

DTS Play-Fiのゼネラルマネージャーであるダニー・ラウ氏は次のようにコメントしている。

「DTSが行った最近の消費者アンケートでは、テレビの購入を検討する時、ワイヤレスサラウンドスピーカーをサポートしている製品や、家庭用ミュージックシステムの一部として使用できる製品を選択するユーザーが増えているという結果を得ました。

さらにDTS Play-Fiは、昨今のスマートテレビやワイヤレススピーカーにすでに組み込まれているのと同じ無線LANを使用して、テレビとスピーカーを接続することでマルチルームでの音楽再生とワイヤレスサラウンドサウンドの両方を実現します」

DTS Play-Fiはスマートテレビエコシステムにサポートを拡張し、メーカーが簡単にワイヤレスホームエンターテイメントを導入できるようにしている。

Play-Fiは、主要なテレビメーカーおよびSystem-on-Chip(SoC)メーカーと直接協力することで、スマートテレビに素早くシームレスにワイヤレステクノロジーを搭載できる。

過去1年間で、Play-FiはAndroidTV、GoogleTV、VidaaOS、TitanOS、その他広く使用されているオペレーティングシステム(OS)、および様々なテレビ向けSOCプラットフォームに展開された。

■より多くのPlay-Fiテレビが市場に登場

TP Visionは、一部のPhilips TVモデルをPlay-Fi Immersive Home Theaterへアップデートし、ワイヤレスでイマーシブなオーディオを再生できる最初のテレビだ。

このアップデートには、OLED708、OLED808、およびOLED+908シリーズのOLED テレビ、mini-LEDテレビの”The Xtra”シリーズ、および”The One” シリーズが含まれている。

CESでの新発表とデモ の内容

• TuneIn Radio

月間アクティブリスナー7500万人以上にニュース、ラジオ、スポーツ、音楽、ポッドキャストを提供するオーディオストリーミングサービスがPlay-Fiエコシステムに参加する予定。

Play-Fi製品(テレビやセットトップボックスを含む)はAndroid、iOS、Kindle FireのPlay-Fiモバイルアプリの8.6バージョンからTuneIn Radioにアクセスでき、2024年第1四半期に利用可能になる(いずれも予定)。

• Tidal Lossless Hi-Res Audio

Tidalの最新の「Hi-Fi Plus」がDTS Play-Fiでサポートされるようになった。Hi-Fi Plusのサブスクライバーは、最高の音質である24ビット/192kHzまでのハイレゾオーディオストリームにアクセスできる。

• Argon Audio

デンマークの音響愛好家で小売業者のHiFi Klubbenから生まれたArgon Audioが、Play-Fiエコシステムに参加した。Argonは、Apple Airplay2、Google Cast、Spotify Connect、Works with Alexa、Play-Fiをサポートする新しい製品を発表する予定だ。

Argon Audio Forte A55は、Play-Fiエコシステムで最初のフロアスタンディングスピーカーになる。

• Syng

DTS Play-Fiを介したワイヤレス接続を利用した、受賞歴のあるイマーシブオーディオおよび空間マッピング技術を展示した。

Syngのオブジェクトベースの音響アーキテクチャは、イマーシブを含むどの形式の音源でも再生でき、リアルタイムで音の定位を制御してどんなスピーカーレイアウトにもリマッピングする。

関連情報
https://dts.com/ja/

構成/清水眞希

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