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Z世代で薬物使用の検挙が増加傾向、大学生の3人に1人が「日常生活で大麻を入手できる」

2024.01.16

若年層、特に大学生における大麻乱用の増加は、社会的な懸念事項となっている。政府の「第六次薬物乱用防止五か年戦略」では、若年層の大麻や薬物普及の原因として、インターネット上での薬物や関連情報の容易な入手可能性と、大麻の危険性についての誤った情報の流通を挙げている。※1

※1 厚生労働省「第六次薬物乱用防止五か年戦略」

イメージ画像

警察庁の統計によれば※2、薬物事犯全体の検挙者数は近年横ばいを続けているが、大麻事犯の増加が全体を押し上げている。

※2 警察庁「令和4年における組織犯罪の情勢」

特に20代以下の若年層における大麻事犯検挙者数の増加は顕著で、2023年は中学生、高校生、大学生を含む256人の学生が大麻を巡って検挙されており、これは1990年以降初めて覚せい剤事犯の検挙者数を上回るという重大な状況だ。

このような背景を踏まえ、ペンマークは、大学生向け学習管理SNS「Penmark」を利用している現役大学生を対象に「Z世代の大麻使用に関する意識調査」を実施したので、結果の概要をお伝えしよう。

大麻による大学生の検挙が増加、大麻乱用問題の認識率は70.8%

大学生の大麻乱用問題について聞くと、「非常によく認識している(自ら積極的に調べている)」が11.3%、「ある程度認識している(ニュースや啓発活動などから情報収集している)」が59.5%となり、合わせて70.8%の学生が大麻乱用問題について認識していることがわかった。

多くの学生がニュースや啓発活動を通じて情報を得ており、一部の学生は自ら積極的に調べている状況も見て取れる。

大学生の薬物乱用がもたらすリスクについての理解度については、「非常によく知っている(リスクの詳細や法的な側面を正確に理解している)」が23.4%、「一般的な理解がある(基本的なリスクや法的な問題を知っている)」が59.4%、で、合計82.9%の学生が薬物乱用のリスクについて一定以上の理解を持っていることが判明。

また「どちらかというと理解している」と答えた学生は12.0%、「あまり理解していない」と答えた学生は3.7%、「理解していない」と答えた学生はわずか1.5%に留まった。

大麻所持等による罰則については、「知っていた」と回答した学生は全体の86.5%に上り、「知らなかった」と答えた学生は13.5%であった。これは、大麻に関連する法的リスクに対する意識の高さを示している。

これらの結果から、大学生の薬物乱用のリスクについて、多くの学生が基本的な知識を持っており、さらに約4分の1の学生はリスクの詳細や法的側面を正確に理解している状況も見受けられた。

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