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新NISAの利用意向、20~40代の2割以上が「つみたて投資枠のみ」、60代以上は約半数が「成長投資枠のみ」

2024.01.10

実際のサービス利用者を対象に第三者の立場で顧客満足度調査を実施するoricon MEは、ネット証券についての満足度調査を実施。結果を「オリコン顧客満足度」公式サイト内にて発表した。

この調査ではネット証券利用者5013人に対して、2024年1月より始まる新NISAの利用意向を聴取している。

66.2%が「新NISAを利用する予定」、「知らない・わからない」も16.1%

インターネット経由で投資商品(国内株式、外国株式、投資信託、債券、先物・オプション)を運用する、過去1年に年1回以上取引をした5,013人を調査対象者とし、2024年1月より始まる新NISAの利用意向と2023年以前の一般NISA、つみたてNISAの口座開設状況を聴取した。

新NISAの利用意向を聞いたところ、「利用する予定がある」66.2%、「利用する予定はない」17.6%、「新NISAを知らない・わからない」16.1%と回答。

「利用する予定がある」と回答した3321人に、つみたて投資枠と成長投資枠のどの枠を利用する予定か聞いたところ、31.6%が「成長投資枠のみ」、14.9%が「つみたて投資枠のみ」、53.5%が「併用する」との回答が得られた。

■20~40代では20.0%以上が「つみたて投資枠のみ」、60代以上では46.0%が「成長投資枠のみ」

年代別に利用枠についての意向をみると、20~50代では過半数、60代以上でも40%以上が「併用する」と回答。これは「つみたて投資枠」と「成長投資枠」を併用可能とした新NISAの制度改正が、好意的に受け止められた結果と考えられる。

一方、併用しない人の比率は年代別で傾向が見られ、20~40代は20.0%以上が「つみたて投資枠のみ」、60代以上は46.0%が「成長投資枠のみ」を利用予定と回答した。

これは、リスクを抑えつつ長期的な資産形成を重視する若年層の投資姿勢と、より積極的な資産増加を目指す高齢層の投資傾向の違いが表れているものと推察できる。

■旧NISA利用者の70%以上が「利用する予定がある」に対して未利用者は33.5%に留まる

ネット証券利用者5,013人のうち、旧NISAの「つみたてNISA」の口座を開設している人は18.8%、「一般NISA」は58.0%、いずれの口座もない人は23.1%となった。

旧NISAの口座開設状況ごとに、新NISAの利用意向をみると、いずれかの口座をもつ人の70%以上が新NISAも利用する意向を示しているのに対し、いずれの口座も持たない人の利用意向は33.5%に留まった。

また、利用意向のある人に対し、どの枠を利用する予定かを尋ねたところ、「どちらも併用して利用する予定」との回答が最多で、その後の傾向として、一般NISA口座をもつ人は「成長投資枠のみ」、つみたてNISA口座をもつ人は「つみたて投資枠のみ」との回答が得られた。

■新NISA利用予定者の92.2%が「証券会社」で口座開設すると回答

ネット証券利用者で新NISAを利用予定と回答した3,321人に、新NISAをどこの口座で開設する予定か聞いたところ、「証券会社」と回答した人が92.2%となった。

みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行など大手銀行で開設すると回答した人はそれぞれ1%未満で、すべて合わせても4.4%。保険会社や信用組合、農協、労働金庫を含むその他は3.5%となっている。

調査概要
調査主体/株式会社oricon ME 
調査方法/インターネット調査
サンプル数/5013人 
調査企業数/28社 定義:投資商品を取り扱っており、以下いずれかの条件を満たしている証券会社
1)Web経由での投資や取引を中心とするネット証券
2)ネット証券以外の証券会社が提供するWeb取引サービス
3)金融庁の認可を受けているサービス
調査期間/2023年10月2日~2023年10月16日
調査対象者/性別:指定なし、年齢:18~84歳、地域:全国
条件/証券会社で現在投資商品を運用しており、以下すべての条件を満たす人
1)インターネット経由で行っている人
2)過去1年に年1回以上取引をした人
3)主に国内株式、外国株式、投資信託、債券、先物・オプションのいずれかの投資商品を取引している人。ただし運用商品数は問わない

関連情報
https://life.oricon.co.jp/

構成/清水眞希

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