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ゴールドカードは大衆化の時代へ、保有者の6割以上が個人年収400万円未満

2024.01.06

ゴールドカード保有者の8割は、ポイ活に積極的。ポイ活はもはや“当たり前”の時代に

ポイントやマイルをどの程度積極的にためているかという質問に対して、ゴールドカード保有者の83.1%※1がポイントを積極的にためている結果に。

またポイントやマイルに関する意識では、78.8%※2が「ポイントやマイルを貯める行為(ポイ活)を楽しんでいる」、78.2%※3が「ポイントやマイルを貯める行為は、家計の節約術のひとつである」と回答し、ポイントをためる行為は「節約」であると同時に「楽しみ」にもなっていることがうかがえる。

※1 「積極的に貯めている」、「やや積極的に貯めている」の回答数の合算。
※2 「あてはまる」、「ややあてはまる」の回答数の合算。
※3 「あてはまる」、「ややあてはまる」の回答数の合算。

ゴールドカードの保有者率のNo.1は「dカード GOLD」。保有者は「ポイントや特典が多く得られるおトクなもの」として認識

保有しているゴールドカードについて聞いたところ、1位は「dカード GOLD(25.6%)」に。ゴールドカード保有者の4人に1人がdカード GOLDを保有している結果となった。

「dカード GOLD」が自身や家族にとってどういったものか聞いた質問に対しては、1位が「ポイントや特典が多く得られるおトクなもの(53.8%)」、次いで「スマホでの決済やタッチ決済ができる便利なもの(16.0%)」、「持っていることで安心感が得られるもの(13.6%)」と、圧倒的に”おトクなカード”として捉えているという結果に。

<調査概要>
調査タイトル:全世代のゴールドカード保有・利用に関する調査
調査方法:インターネット調査
調査時期:2023年10月13日(金)~17日(火)
調査対象・サンプル数:
・スクリーニング調査:全国の15~79歳男女7,000人(うちゴールドカード保有者1,613人)
・本調査:ゴールドカードの保有者617人
調査機関:シグナルリサーチ

出典元:dカード(株式会社 NTT ドコモ)

構成/こじへい

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