寒さが本格化するこの時期は、体調に気を付けたいところだ。しかし、空気の乾燥や汚れ、あるいは、誰かから移された風邪によって、のどを痛めてしまうこともあるだろう。
第一三共ヘルスケアはこのほど、全国47都道府県14,100人に、ペラック『のど痛県大調査』と題してのどの痛みに関する調査を行い、その結果を発表した。
「のどを痛めやすい体質だと思う」と回答した人が最も多いのは「福岡県」
全国47都道府県14,100人を対象にペラック『のど痛県大調査』を実施した。のどを痛めやすい体質だと思うかを問う質問に対して、「あてはまる」「どちらかと言えばあてはまる」「どちらかと言えばあてはまらない」「あてはまらない」「どちらとも言えない・わからない」のいずれかに回答し、「あてはまる」「どちらかと言えばあてはまる」と回答した人を「のどを痛めやすい体質だと思っている人」として、その割合をもとにランキングを発表している。
全体の調査結果としては、「福岡県」の半数以上である56.3%が「のどを痛めやすい体質だと思っている人」となり、ペラック『のど痛県大調査』で全国1位となった。一方、「のどを痛めやすい体質だと思っている人」が最も少なかった都道府県は「北海道」(43.3%)となった【図表1】。
ランキングで1位となった「福岡県」 では、福岡県の回答者全体の半数以上(56.3%)が、「のどを痛めやすい体質だとう人」となった【図表2】。性年代別でみると、福岡県の20代男性と30代女性に関しては、「のどを痛めやすい体質だと思うか」という質問に対し、3人に2人が「あてはまる」「どちらかと言えばあてはまる」と回答している【図表3】。
『のど痛県大調査』、2位は「岐阜県」。3位には「大阪府」がランクイン
ぺラック『のど痛県大調査』で1位となった「福岡県」に次ぎ、2番目にのどを痛めやすい体質だと思う人が多いのは「岐阜県」で、「のどを痛めやすい体質だと思うか」という質問に対し、55.7%の人が「あてはまる」「どちらかと言えばあてはまる」と回答した【図表4】 。
また、岐阜県の30代男性に関しては、76.7%が「あてはまる」「どちらかと言えばあてはまる」と回答し、各都道府県の30代男性で比較すると全国トップの数値となった【図表5】。
3位となったのは「大阪府」で、大阪府の回答者全体の55.0%が「のどを痛めやすい体質だと思う」「どちらかと言えばのどを痛めやすい体質だと思う」と回答した【図表6】。また、大阪府の20代女性に関しては、70.0%が「あてはまる」「どちらかといえばあてはまる」と回答した【図表7】。
<調査概要>
調査名称:ペラック『のど痛県大調査』
調査委託先:楽天インサイト株式会社
実施時期:2023年1月20日(金)~1月23日(月)
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国20~60代の男女14,100人(性年代別均等割付)
※図の構成比(%)は小数第2位以下を四捨五入しているため、合計が必ずしも100%にならない場合がある。
構成/こじへい