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2024年の最旬トレンド予測!話題の新習慣「スマート系フード」って一体何だ?【PR】

2024.01.09PR

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ここ数年、「スマート」というワードがキテいる。スマート家電、スマートホームなど多くの言葉が既に市民権を得ているなか、この枕詞は食にまで派生しているのをご存じだろうか。

日々トレンドにアンテナを張っているDIME編集部の中でも、最近もっぱら話題に挙がるのが「スマート系フード」だ。「スマート系フード」とは、〝おいしさに加え、糖質オフや栄養がプラスされた〟新たな食の選択肢。普段よく食べている食品をより糖質や栄養を気遣ったものへ代替することに注目が集まっている。

2024年の新習慣として取り入れたい「スマート系フード」とは一体どんなフード?DIME編集部がその魅力を提案する。

新たな食の選択肢「スマート系フード」とは?

世の中、物価上昇が続き、食品類の購入額は低下傾向にある中で、市場拡大している食品の新しいジャンルこそが「スマート系フード」だ。

スマート系フードとは「おいしさに加え、糖質オフや栄養プラスなどの特長を兼ね備えた食品群」のこと。特に変わった食品ではない。普段使いしている定番の食品・飲料をスマート系フードに替えることで、生活をより豊かにすることができる商品群とも言える。同じ食品なら、体に良い商品を選ぶ……というスマートな選択が広がりつつあるのだ。

スマート系フードのテリトリーも主食からお菓子、アルコール飲料まで広がり、売り上げを伸ばしている。例えば、糖質ゼロを実現したビールは順調に購入率が伸びている。

マクロミルの調査(※)によれば、糖質オフ・ゼロなどのビールの購入率は昨対比で109%。男性では20〜50代の、女性では40代・50代の購入率が増加。中でも20代男性、40代女性の上昇率が高い。

また、お菓子やチョコレート、カップ麺などの食品群でもスマート系フードの購入率が伸びている。全体として、糖質や栄養への関心、情報感度の高い人は「賢い選択」を求めている。スマート系フードにたどりつくのは必然だと言えるだろう。

※マクロミル購買率データ
対象期間:2023年6月時点でのデータ

一方、スマート系フード市場拡大の背景としてメーカーサイドの技術力の進歩も見逃せない。いくら消費者がスマート系フードを求めても、その味に満足できなければ、市場は成長しない。以前、糖質オフや栄養がプラスされているメリットは感じられるのだけれど実際に食べると「やや残念な」食品も見られた。

しかし、メーカーは技術力を高め、おいしさを追究しつづけている。その結果、味覚が世界一敏感と言われる日本人の舌を満足させる味とさまざまな特長を兼ね備えた食品が、次々と生まれているわけだ。このトレンドは2024年も加速するとDIMEは見ている。

〝DIME編集部イチ推し!〟の「スマート系フード」はコレ!

そこで、DIME編集部が2024年に注目するスマート系フードを3品、ご紹介しよう。

DIME編集部チバ推し『一週間分のロカボナッツ』

「『一週間分のロカボナッツ』は1袋あたりの糖質が1.6gの低糖質。クルミ、アーモンド、ヘーゼルナッツが2:1:1で配合され、これがおいしさの黄金比率。塩分もゼロ。一週間分の小分けになっていて食べやすい!」

DIME編集部イダ推し『ZENBラーメン』

「『黄えんどう豆』という日本ではあまり馴染みのない豆が原料。食物繊維、植物性たんぱく質、ミネラル類が豊富で、糖質は小麦粉よりも少なく、グルテンフリー。まさにスーパーフード!」

DIME編集部オビツ推し『キリン一番搾り 糖質ゼロ』

「糖質の取り過ぎが気になる私は『キリン一番搾り 糖質ゼロ』がお気に入り。飲みごたえがありながらも後味爽やか。食事にも合わせやすい」

気になるのはおいしさ!DIME編集部が「スマート系フード」を新年会でリアルレビュー

DIME編集部の3名が、それぞれ推しのスマート系フードを持ち寄り、新年会を開くことになった。今年の抱負を語るかたわら、スマート系フードの味をレビューしてもらおう。

新年会のテーブルにはスマート系フードのほか、枝豆、唐揚げ、寄せ鍋が賑やかに並んだ。

イダ 新年明けましておめでとうございます。実は私、社会人になってから毎年体重が増え続けていまして……。今年は体型管理を新習慣にしたいな。ただダイエットしていると必要な栄養は不足しがち。その意味でも「ZENBラーメン」は推しですね。原料の黄えんどう豆は、糖質が低く、栄養価は高い。それに普通なら捨てられてしまう豆のうす皮まで使い、ぜんぶ食べ切れて、フードロス削減に貢献できることもポイントです。ちなみに、今日は飲み会のシメとして持って来ました!

チバ 今年もよろしくお願いします!ぼくはDIME編集部に来てから、ついに体重が100 kg超え……。コロナ禍と重なりリモートが増えて運動不足になったせいですかね。ということで、おつまみに『一週間分のロカボナッツ』を選択。家族で安心してボリボリできる理想のおやつ&おつまみで、ビールにもワインにもウイスキーにも合いますよ。

イダ ちなみに、チバさんの抱負は?

チバ 今年の目標は家族で楽しめる趣味を見つけることかな。キャンプとか釣りとか、いいですね。あとはイダさんと同じく、やっぱり少し自分が重たいと感じるので改善していきたい。でも、仕事は忙しいし、なかなかストイックな努力はできなくて……。

オビツ じゃ、私のイチ推し『キリン一番搾り 糖質ゼロ』は2人にもおすすめだね。糖質が気になる年齢の私は、何と言っても糖質管理が目標!とはいえ、張り切りすぎると何事も続かないよね……。でも、いつものビールを糖質ゼロに変えるくらいなら、気軽にできる。それに何と言ってもおいしいから習慣にしやすい。ちなみに、私は今年からランニングを始めて、すでに元日から三日坊主をクリアしているよ。どうせなら、ご褒美のビールだって賢く選択できたらいいよね。飲みますよ、『キリン一番搾り 糖質ゼロ』。毎日の頑張りを無駄にしない。

イダ ランニング、いいですね!私は毎朝のヨガを始める予定。今年はスマート系フードとともに続けていきたいな。

チバ スマート系フードとセットで始めるのはいいかもしれない。フードのインセンティブは大きい。

イダ いい考え方ですね!乾杯!

チバ せっかくつまみに『一週間分のロカボナッツ』を選んだから、ビールも糖質ゼロなら統一感が出ていいですね。でも『キリン一番搾り 糖質ゼロ』ってコレ、普通にビールの味わいじゃないですか。正月休みでちょっと食べ過ぎたし、今日からビールはコレでいこうかな。

オビツ そのまま今年の新習慣にしたら?『キリン一番搾り 糖質ゼロ』は、糖質は気になるけど普通においしくビールを飲みたい人におすすめするよ。和食にも洋食にも合うから、私は食中酒としても愛飲してるけどね。

イダ いつものビールと変わらないおいしさなら、断然糖質ゼロがよくないですか?生ハムにもサラダにも鍋にもマッチしておいしいです。

オビツ 鍋にも合うよね!しかも、2本目も飽きが来ない。

イダ 飲み会のシメにラーメン、いかがですか?『ZENBラーメン』はスープに黄えんどう豆のうまみが溶け出しておいしい。スープもぜんぶ残さず飲めますよ!

オビツ ビールとラーメンの罪な組み合わせも、スマート系フードなら罪悪感がなくていいね。じゃあ、シメでも乾杯!

今、『キリン一番搾り 糖質ゼロ』が賢い選択として支持される理由

にぎやかな新年会のテーブルで、さりげなく光っていたのが、深い紺色ラベルの『キリン一番搾り 糖質ゼロ』だ。スマート系フード人気が高まる中、ビール類のスマート系フードとして売り上げを順調に伸ばし、累計購入者数は、1000万人を突破(※)。

※インテージSCI(20-79歳)ビール市場2021年11月~2023年10月購入者数(人数)

麦芽率50%以上のビールにおいて糖質をゼロにすることは難しい……とされてきたビール界の常識を破った当製品が誕生したのは、2020年10月のことだった。糖質の低減に適した麦芽を選り抜き、通常のビールより元気で糖質を食べきる酵母を選定。仕込技術と発酵技術をともに進化させ、「糖質カット製法」と呼ばれる独自製法を開発。糖質ゼロなのにおいしい『キリン一番搾り 糖質ゼロ』が生まれた。

「糖質カット製法」のしくみ

さらに、『キリン一番搾り 糖質ゼロ』は昨年7月にリニューアルし、濃紺にゴールドの帯のシックなパッケージに変わった。もちろん中味も進化している。

マーケティング部の柴田昂希さんは『キリン一番搾り 糖質ゼロ』の進化について、「一番搾り麦汁だけを使う『一番搾り製法』とビールで糖質ゼロを実現する『糖質カット製法』を採用し、澄んだ麦のうまみが感じられる飲みやすく、飲み飽きない味わいを実現しています。発売以降もおいしさを追究し、23年7月のリニューアルでビールらしい飲みごたえを高め、後味がより爽やかな印象になりました。

その爽やかで飲みやすい味わいから、2本目に飲みたいとおっしゃる方もいますし、食事に合わせやすい、といった声も寄せられています。ビール好きの方からも選んでいただける1本に成長したと感じています」と、その手ごたえを語る。

糖質が気になる人だけでなく、ビール好きからも選ばれる1本に。食事との組み合わせを考えてビールは糖質ゼロを選択するなど、賢く飲み分けているユーザーが増えているようだ。

「飲み分けという面では、ノンアルコールやクラフトビールなどビール類の選択肢が増えています。そんな中で、『キリン一番搾り 糖質ゼロ』はいつも冷蔵庫に入っている選択肢のひとつになってきたかなと思います」(柴田さん)

食品もビールも賢く選ぶ時代。2024年は冷蔵庫に「糖質ゼロ」ビールをキープしておくことがスマート系フード時代の新習慣になるのではないだろうか。

キリンビール『一番搾り 糖質ゼロ』の詳細はこちら

『キリン一番搾り 糖質ゼロ』サンプリングキャンペーンを実施中

取材・文/佐藤恵菜
撮影/須田卓馬
フードスタイリング/竹村真由美

提供:キリンビール株式会社

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