いくつ知ってる？「Re・De」「abien」「Mindoo」「THREEUP」日本発のシン家電ブランド図鑑12選

Mindoo　ミンドー

【BRAND STORY】

［創業］2022年　［他の人気家電］新製品を鋭意開発中！

新進気鋭の水拭き掃除機ブランド

中国古代道教の先駆者である荘子の哲学に共感して命名された同社は、2023年7月に第1弾プロダクト『Mindoo AquaX』を発売したばかり。「従来の掃除機を超える」「次世代の水拭き掃除機を日本に広める」ことを目標に商品開発を行なっている。

拭き掃除もできてストレスフリー

Mindoo『Mindoo AquaX』5万4800円

アメリカと中国で150万台以上売れた3in1掃除機は、吸引、水拭き、セルフクリーニングに対応。高密度ポリエステル化学繊維ロールブラシは1分間に540回転し、床のしつこい汚れを落とす。3時間の充電で最長35分間の掃除ができる。

XGIMI　エクスジミー

【BRAND STORY】

［創業］2013年　［他の人気家電］『MoGo 2 Pro』（8万200円）、『Halo＋』（10万9890円）など

大画面の没入型エンタメを提供

2013年に設立された中国のナンバーワンプロジェクターメーカー。世界100以上の地域で販売しており、過去10年間で500万台の世界販売台数を達成。Harman KardonやGoogleなどとの協力のもと、映像の美しさと使いやすさに定評のある製品を生み出す。

レーザー×LEDのハイブリッド仕様

XGIMI『HORIZON Ultra』27万9800円

レーザーとLEDを組み合わせた業界新技術「デュアルライトテクノロジー」を搭載したプロジェクター。Harman Kardon製のスピーカーを採用し、低遅延モードも備える。昼と夜、両方の視聴に対応した表示設定を自動調整する。