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数あるシン・家電ブランドの中から、インドアやアウトドアの趣味で活躍するアイテムを紹介。大手では手を出さないようなニッチな世界を追求したプロダクトもあるので、こだわり派も満足するはず。これらがあればQOLが爆上がりすること必至だ!!
DIME1月号の特集は「シン・家電ブランド大図鑑」
Xiaomi、AINX、Aladdin X、ECOVACS、LiFERE、Radonna、
NoNothing Technology、Orbic、EPEIOS、Shark Beauty、TCL……
編集部が使ってわかった! 最近、家電量販店でよく見る〝あの〟メーカーの正体は?
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DIME2024年1月号
価格790円(税込)
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Aladdin X アラジンエックス
【BRAND STORY】
[創業]2022年 [他の人気家電]『Aladdin X2 Plus』(12万9800円)、『Aladdin Vase』(6万9800円)
〝魔法〟のような体験を届ける
2008年に前身の東大発ベンチャーpopIn株式会社を設立し、2018年に照明一体型3in1プロジェクターを発売。「おうちを、魔法の暮らし空間に。」をコンセプトに展開しており、販売台数はホームプロジェクター市場で2018年より5年連続1位を誇る。
壁から24cmでOK!超単焦点プロジェクター
Aladdin X『Aladdin Marca』14万9800円
壁から24cmの距離で100インチでの投影が可能なので、限られた室内でも圧倒的な臨場感を体験できる。中高音スピーカー8W2基+低音スピーカー15W1基のHarman Kardon社製のスピーカーを搭載するなど、音響も申し分ない。
編集部・テラダが実際に視聴。「壁色自動調整をはじめとした様々な補正機能を搭載。「壁色がグレーの我が家でも使えそう」」
teplo テプロ
【BRAND STORY】
[創業]2015年 [他の人気家電]『teploティーポット プロ』(法人向け)
米国発のお茶ブランドが上陸
米国生まれの同社は「美味しいお茶を世界中に届ける」というコンセプトでお茶ブランドを手がける。抽出時の数値制御で味わいや香りが大きく変化する繊細なお茶も、お茶を専門に扱う同社のティーポットを使うことで本格的な味わいを誰もが楽しめる。
これまでにはないお茶のおいしさを実現
teplo『teploティーポット』3万4900円
スマホアプリと連携してお茶を自動抽出するティーポット。茶葉の種類に合わせて最適な温度や時間、抽出方法を自動で制御する。さらに、内蔵したセンサーとAIで飲み手の気分や状態、周囲の環境を考慮したパーソナライズも可能。
独自の抽出テクノロジーとお茶のプロが導き出した抽出条件のデータベースをアプリに搭載。