最近、良く知らないメーカーだけれど、デザインやコンセプトがおもしろい。そんな生活家電が目につくようになった。海外メーカーかと思いきや日本製で、実は意外なメーカーが運営していることも。そんな注目のシン・家電ブランドをチェック!
LiFERE
リフィーレ
「食のシーン」で役立つ小回りの利く調理家電シリーズ
【BRAND STORY】
[創業]2022年 [運営会社]エレコム
[主な取り扱いアイテム]小型IH炊飯器、コンベクションオーブン、IHホットプレート、IH卓上鍋
「LiFERE(リフィーレ)」は、パソコン周辺機器の大手メーカー「エレコム」が2022年に立ち上げた。目指したのはエレコムで培った日常生活を快適で便利にする姿勢を、新たに食を通じて実現させること。例えば1合炊き専用のIH炊飯器『IH RICE COOKER』は、見た目がまるで電気ケトルのよう。これによってどのように生活が快適になるのだろうか? 自身も一人ランチで愛用しているという家電ライター・田中真紀子さんは、こう語る。
「スリムな見た目で、キッチンのちょっとした隙間に収納できるところがお気に入りです。コンパクトながらもIH式炊飯で、毎日ご飯を炊く習慣がないけど、食べる時はおいしいご飯がいい。そんな単身者などにぴったりの商品ではないでしょうか?」
リフィーレは大手家電メーカーでは手薄となっている一人暮らし世代がターゲット。ひとりでも快適で豊かな食生活を楽しみたい。そんなコンセプトが注目を集めている。
家電ライター 田中真紀子さん
家電を生活者目線で分析する、スペシャリスト。自宅には最新家電を中心に200商品以上を所有し、年間300以上の記事執筆・監修に携わる。
LiFERE『IH RICE COOKER HAC-RCIH01 シリーズ』
オープン価格(実勢価格約1万2800円)
1合専用に設計した最適形状の厚釜により、IH式で少量でもムラなくふっくらとした炊き上がりに。糖質をカットできるモードもある。12時間の保温や早炊きが可能な点もうれしいポイント。
●サイズ:約W169×H228×D127mm、約1.3kg 搭載機能:炊飯、低糖質、早炊き、保温 炊飯容量:1/2〜1合(炊飯、早炊き)、1/2〜3/4合(低糖質) 炊飯時間:約50分(炊飯、低糖質)、約35分(早炊き)
使い勝手 ★★★★☆ デザイン ★★★★☆ コスパ ★★★☆☆
シンプルで使いやすい
炊飯などのモード設定はワンタッチで簡単。付属のザルを使うことで、糖質カットのご飯もおいしく炊くことができる。
1合でもカニ穴が!
強い火力によって蒸気が米の間を通り抜けた跡をしめす「カニ穴」が! これぞまさに炊飯の理想の状態で、 おいしいご飯の証拠。
コンパクトで空間になじむ
リフィーレのコンセプトは「毎日の暮らしに溶け込む」。独自のカラーリングとデザインで、通常の炊飯器が置けない場所でも設置できる。
注目LINE UP
〝作る〟と〝食べる〟がこれで完結!
LiFERE『HOT DISH HAC-IH01DWH』オープン価格(実勢価格約1万2800円)
ブランド第1弾商品として発売されたお皿としても使える焼きプレート。少し深めに設計されているため、これ1つで調理から食事まで幅広いレシピに対応。皿を外せば、IH調理器としても使える。
●サイズ:W206×H69×D214mm、1.2kg(本体)。●269×H35mm、800g(焼きプレート)。約●219×H50mm、340g(フタ)
ヒーターの熱をファンで対流させ加熱調理
LiFERE『CONVECTION OVEN HAC-AFP01 シリーズ』オープン価格(実勢価格約1万3800円)
油なしで揚げ物調理ができる、ポット型コンベクションオーブン。庫内がクリアに見えるデザインで、ちょうどよい焼き加減がすぐに確認できる。設置面積はA4サイズ未満で、狭いキッチン周りでも置き場に困らない。
●サイズ:約W200×H245×D220mm、約2.6kg
※サイズはガラスポットのハンドル含まず