小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

ビックカメラに直撃!家電量販店で〝シン・家電〟ブランドの存在感が増している理由

2023.12.17

シン・家電ブランド

大手家電量販店の多くはナショナルブランドの商品が中心だが、じわじわと新興ブランドが存在感を増しているようだ。真相を確かめるべく、ビックカメラ有楽町店へ向かった!

どの商品を並べるかで店の個性が発揮できる

 知名度がそれほど高くないブランドだが、コンセプトやデザインがおもしろい。そんな〝シン・家電ブランド〟の商品が大手家電量販店でも目につくようになっている。その傾向についてビックカメラの広報担当者はこう解説してくれた。

「いわゆる日本の大手メーカーの家電で他店との差別化を図るのは難しく、どうしても価格競争になってしまいます。しかし新興ブランドの製品の場合、どんな商品を店頭に並べるかという点で、他店との違いをアピールすることが可能になります。そのメリットはとても大きいのです」

 中高年齢層はまだまだ国産メーカーへの信頼度が高いが、いわゆるZ世代はその傾向には当てはまらないという。

「彼らが重視するのは機能性よりも〝自分に必要かどうか〟。そもそも彼らのマストアイテムであるスマートフォンのトップシェアは『iPhone』です。その影響もあって日本メーカーに優位性はありませんし、スマートフォンでも最近は機能面で様々なニーズに応えてくれる新興ブランドのラインアップが充実しています。こちらも注目ですね」

 自分に必要な機能が備わっていればブランドは関係なく、デザイン性が高ければさらにいい。彼らが重視するのは今それを持っていることで〝テンションが上がる〟感情だ。

 ただひとつ注意したいのはサポート体制。日本の大手メーカーではメーカー保証やカスタマーサービスがきちんと整っているが、外資系のメーカーや新興ブランドはその点、脆弱なケースもある。

「外資系の場合は日本法人があると、いざという時も気軽に問い合わせることができます。また家電量販店で購入していただければ店独自の保証も利用できるので、うまく活用してほしいですね」

単独の売り場を持つブランドも!

エコバックスロボット掃除機=『ルンバ』という認識を持つ人が多い現状で存在感を発揮するエコバックス。売り場でも単独のデモスペースを設置。

店内の目立つ位置に鎮座!

シン・家電ブランド目につきやすいエスカレーター横には、店側イチ押しの商品が陳列される。美容家電があるフロアでは「Shark BEAUTY」のドライヤーが!

ビックカメラで存在感を示す注目のシン・家電ブランド

キッチン家電

デザインを重視したい人におすすめ

清水寛生さん家電コーナー  清水寛生さん

●récolte(レコルト) ●Toffy(トフィー) ●BRUNO(ブルーノ) ●Cuisinart(クイジナート) ●abien(アビエン) ●Vitantonio(ビタントニオ)など

キッチン家電リーズナブルな価格帯で個性が出しやすいキッチン家電は、新規参入がしやすいジャンルといわれる。新興ブランドならではの個性派デザインも魅力だ。

生活家電

中国ブランドの勢いに注目です

服部晏さんOAコーナー  服部晏さん

●ECOVACS(エコバックス) ●Dreame(ドリーミー) ●BLUETTI(ブルーティ) 
●EcoFlow(エコフロー)など

生活家電水拭きもできるロボット掃除機「エコバックス」とコスパのいいポータブル電源「ブルーティ」。じわじわ注目を集める両ブランドはいずれも中国勢だ。

美容家電

人気は風量重視のドライヤーです

倉西美菜扇さんビューティーコーナー  倉西美菜扇さん

●KINUJO(キヌージョ) ●Shark BEAUTY(シャークビューティ) ●FESTINO(フェスティノ) 
●FOREO(フォレオ)など

美容家電SNSから人気に火がついた美容家電ブランド「KINUJO」のドライヤーは風量の強さが魅力。「Shark BEAUTY」はコードレス掃除機でおなじみ「Shark」の新美容ブランドだ。

テレビ売り場にも異変あり!

テレビ売り場にも異変あり!新興メーカーと呼ぶにはすでにメジャー化した感はあるが、大手ナショナルブランドを脅かす存在として注目の黒物系〝シン・家電ブランド〟が「TCL」や「ハイセンス」。テレビ売り場でも存在感を増しており、今後の伸長がさらに期待される。

取材・文/高山 惠

DIME最新号の特集は「シン・家電ブランド大図鑑」

終わりの見えない値上げ、円安、増税…上がらない給料。そんな時代に家計を守るために、日々の買い物や固定品の支払いでも自己防衛が重要となります。DIME1月号では、そのカギとなる「ポイント」について大特集!ポイントは「もらえて得」ではなく「もらわなきゃ損」とも言える時代。LINEヤフーの合併を機に何が変わるのか? 最近よく聞くポイント経済圏は本当にお得なのか? 決済方法や利用する店・サービスを見直し、ポイントが貯まる「得する構造」さえ一度作ってしまえば、あとは日常生活を過ごすだけでガツガツ貯まるようになります。毎日の生活で賢く稼ぐヒントが満載です!
ほかにも、編集部が使ってわかった「シン・家電ブランド大図鑑」、アスリート監督に学ぶ「新時代のリーダー像」など、ビジネスマンのみならず生きづらい世の中を渡っていくためのライフハックが超凝縮!どの雑誌よりも読者のライフスタイルに寄り添う『DIME』の最新号、ぜひお買い求めください。

***********************
DIME2024年1月号
価格790円(税込)

◆Amazonでの購入はこちら
◆楽天ブックスでの購入はこちら
***********************
◆詳細情報はこちら

特集 1 「ポイント大再編時代の賢い稼ぎ方」

「LINEヤフー」の誕生でどう変わる?

スーパー、コンビニ、家電量販店、ホームセンター、フリマサイト、ECサイト、ファミレス、ファストフード、カフェ、デリバリー、銀行・証券、電気・ガス・水道、サブスク、ふるさと納税…
一番お得な支払い方を用途別に徹底解説!

特集 2 「シン・家電ブランド大図鑑」

Xiaomi、AINX、Aladdin X、ECOVACS、LiFERE、Radonna、
NoNothing Technology、Orbic、EPEIOS、Shark Beauty、TCL……
編集部が使ってわかった! 最近、家電量販店でよく見る〝あの〟メーカーの正体は?

特集 3 「アスリート監督に学ぶ 新時代のリーダー像」

トム・ホーバス、栗山英樹、森保一、フィリップ・ブラン、森林貴彦etc.
磨くべきは「フラットな関係」と「聞く力」だ!

***********************
DIME2024年1月号
価格790円(税込)

◆Amazonでの購入はこちら
◆楽天ブックスでの購入はこちら
***********************
◆詳細情報はこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年2月16日(金) 発売

DIME最新号の大特集は「企画書が10秒でできる!?タイパが爆上がりAI新仕事術」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。