今年の給与収入が明確になる12月は、駆け込みでふるさと納税する人が増える時期。そもそもふるさと納税自体がお得な制度なのだが、寄付するサイトを厳選し、「ポイント優待サイト」を経由すればさらにお得になるウラ技を紹介! さらに発売中のDIME最新号では家電量販店やスーパー、コンビニなどで使える得するポイントのウラ技を紹介していますので是非チェックしてみてください!
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DIME2024年1月号
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【DIMEの結論】LINEショッピングから楽天ふるさと納税で合計16%還元!
ポイント優待サイトの『LINEショッピング』を経由して、目的のサイトで買い物することでポイントが貯まる。ふるさと納税サイトでは、「楽天ふるさと納税」0.5%、「ふるなび」3%、「ふるさとプレミアム」4.5%など、高還元なのも魅力だ。
『LINEショッピング』から『楽天ふるさと納税』にアクセス。少し寄り道して目的のショップに行くだけで、LINEポイントも貯まって、ポイントが二重取りできる。
[ポイント優待サイトとは?]
Web上で目当てのサイトに移動する前に経由して買い物することでポイントが多く貯まるサイト。JCBの「Oki Dokiランド」など、カード会社が運営するケースが多い。
ふるさと納税制度をさらにオトクに利用しよう
実質、自己負担金の2000円だけで、寄付した地域の特産物などがもらえるふるさと納税。まだ上限まで寄付していない人なら、年末までに寄付をしておこう。その際、ポイント還元が多いサイトを選べばよりお得に。さらに『LINEショッピング』のような優待サイトを経由して、下記のふるさと納税サイトで寄付すれば、二重取りができる。
楽天ポイント × 楽天ふるさと納税
[こう支払う]
SPUのポイント倍率をアップさせた状態で寄付することでよりオトクに。『楽天ラクマ』アプリを経由することでポイント+1倍。
[キャンペーン]
お買い物マラソンで最大+9倍、楽天スーパーSALEで最大+9倍、毎月5と0のつく日に『楽天カード』決済で5倍(要エントリー)。