今だけ!ファミマ以外のコンビニは最大7%獲得できるVポイントもオトク!
Vポイントは2024年にTポイントと統合される注目のポイントプログラム
三井住友カードの毎月利用金額の合計に応じてもらえるVポイント。1ポイントを1円として利用できるほか、三井住友銀行での振込手数料の割引にも使える。2024年にはカルチュア・コンビニエンス・クラブのTポイントと統合し、青と黄色のVポイントに。
支払いの際はVisaタッチを利用!
プラスチックカードのタッチ決済を利用すると200円(税込み)につき5%のポイントを還元。対象カードをApple Pay/Googleウォレットに設定し、スマホでタッチ決済すると2%上乗せされて7%が還元に。iDは対象外なので要注意。
利用するにはカードの発行が必要
Vポイントの最大7%還元を受けるには対象のクレジットカードが必要。Oliveフレキシブルペイはキャッシュカード、デビットカード、クレジットカードの3機能が1枚に集約されたカードで、クレジットモードの利用が対象。
【主なポイントカード】
●Oliveフレキシブルペイ ●三井住友カード プラチナ VISA/ Mastercard
●三井住友カード プライムゴールドVISA/ Mastercard
●三井住友カード VISA/ Mastercard ●プロミスVisaカード
●三井住友カード アミティエ VISA/ Mastercard
●三井住友カード デビュープラス VISA ●エブリプラス(VISA) etc.
スーパーとの併用が多い人はnanacoポイントやWAON POINTを貯めるのも忘れずに!
コンビニは多種多様な支払い方法に対応するが、ポイントカードは限定されている。セブン&アイホールディングスのnanacoポイントとイオングループのWAON POINTは、コンビニでは系列のセブン-イレブンとミニストップでしか使えないものの、イトーヨーカドーやイオンといった系列スーパーでも貯まる・使えるのが魅力。日々の買い物でスーパーを使う人はポイントを集約するのもいいだろう。
取材・文/房野麻子
※取材内容は編集部の独自調査で10月31日時点のもの。変更の可能性がありますので、各Webサイトなどに掲載されている最新情報を必ずご確認ください。
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