小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

LINEとヤフーの合併で競合状態が続くメディアやエンタメ系サービスは最終的に統合される?

2023.12.19

情報ポータルから始まったヤフーなだけに、メディア領域の強さは目を見張る。が、LINEでYahoo!ニュースが見られる世界観の実現は遠そうだ。その他のメディア領域や、出遅れ感があるエンタメ領域も、競合部分の統合は行なわず様子見を窺う方針だとわかった。

さらにDIME1月号ではLINEヤフーの今後を紐解くだけでなく、家電量販店やスーパー、ふるさと納税などで使える得するポイントのウラ技を紹介していますので是非チェックしてみてください!

***********************
DIME2024年1月号
価格790円(税込)

◆Amazonでの購入はこちら
◆楽天ブックスでの購入はこちら
***********************
◆詳細情報はこちら

LINEヤフー

現状、メディアの統廃合は無くエンタメは後発として他社と戦う

 Yahoo!ニュースや、スポーツナビ、mybestといったメディア領域では頭角を現わし収益源としている一方、エンタメ領域、とりわけ動画関連では出遅れているのがLINEヤフーの現状といえる。

 まずメディア領域では「ニュースやメディアサービスの統廃合予定は現時点ではなく、各事業・サービスの将来性、市場環境など様々な基準や事情に鑑み判断をしていきます」(LINEヤフー広報)と、統廃合計画の示唆のみだった。

 一方、エンタメ領域では、そもそも競合するサービスがほとんど無くLINE VOOMやTVerとの提携サービスを育てていく状態にある。

 特に「ユーザー投稿が主体となるプラットフォームとなる『LINE VOOM』は育てるのに時間がかかるため、このサービス利用に対するアフィリエイト施策や、既存のコンテンツに紐づく還元施策、例えば、PayPayで支払った飲食店の訪問記録を動画で投稿するとPayPayポイントがもらえるといった施策は、LINE VOOMの成長加速目的で、打ってくる可能性は高いと考えます」(鈴木さん)。

【ニュース】Yahoo!ニュースとLINEニュースは機能別に共存

LINE NEWSとYahoo!ニュースとが競合する。「それぞれのサービスごとにこれまでと同じ編成方針にて運営します。今後様々な機能やサービスにおけるシナジーや連携を検討していきます」(LINEヤフー広報)と、統合の可能性はかなり低い。アプリごとのユーザーの利用シーンや使い方の差が大きいためと言えるだろう。

99

Yahoo!ニュースはリアルタイム&コメント投稿

Yahoo!ニュース主に検索ポータルのYahoo!から読めるニュースで速報性とコメント投稿で最新情報や専門家の意見をサクサク入手する使い方に適している。

LINE NEWSはLINEアプリで定期チェック

LINE NEWSLINEアプリでコミュニケーションの合間に、様々な情報を定期的にチェックするのに適し、上部の検索バーからヤフー検索もできる。

【漫画】漫画はebookjapanとLINEマンガで別々に管理?

スマホアプリから手軽に電子コミックが読めるサービスはそれぞれ独立したままで、LINEヤフー広報部門も統合関係の施策予定はないとしている。各サービスが持つ著作権管理の制約などビジネス的な面での統合が厳しいと見られる。

70

ヤフーで買った電子漫画はebookjapanで読む

ebookjapan電子コミックの取扱数が多いebookjapanの方が使い勝手が良く、これがLINEの中で読めると便利ではあるが……。

【動画配信】GYAOなき後の動画配信はLINE VOOMとTVerが提携

LINEヤフーが出遅れている動画領域で、2023年3月末で終了したGYAOの後任は、競合するTVerとの連携サービスになる。縦型ショート動画のLINE VOOMもあるが、「動画系SNSのユーザーの拡大は苦戦しそうです」(鈴木さん)

50

日本と東南アジアのショート動画のユーザーが増えてTikTokを凌駕する存在に!?

動画系SNS動画系SNSは特定のユーザー層が集まる傾向。全方位的なLINEは高ポテンシャルだが、ユーザーが集まるのかという疑問は残る。

取材・文/久我吉史

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年5月16日(木) 発売

新NISAで狙え!DIME最新号は「急成長企業55」、次のNVIDIAはどこだ!?

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。