小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

人気YouTuber〝おじいちゃん先生〟が実演!ぺんてるの大人向けクレヨン「アートクレヨン」がおもしろい

2023.11.24

誰もが子どもの頃に使っていたクレヨン。小さい手で握りしめて、力いっぱい画用紙にお絵描きするのが好きだった人も多いだろう。しかし、小学校低学年で卒業して以来、次に手に取るのは、おそらく我が子に買い与えた時だ。

なぜ、大人のためのクレヨンはないのだろうか。

その疑問に応えるように、大手文具メーカーのぺんてるが、このたび大人のためのクレヨン「アートクレヨン」を開発、クラウドファンディングにて支援を受付けている。

このきっかけとなったのが一人の画家、YouTubeで「おじいちゃん先生」の愛称で知られ、チャンネル登録者数174万人を超える柴崎春通さんの一声だった。

――ぺんてるさんは、何故大人のためのクレヨンをつくらないの?

柴崎春通さんの一声でプロジェクトがはじまった

なぜ、大人向けのクレヨンはないのか? 画家でありYouTuberの柴崎春通さんの想い

2017年よりYouTubeに動画を投稿する柴崎さんは、2021年12月22日に「ぺんてるクレヨンをプロの画家が使い倒すとどうなるか?! 柴崎 水彩画家」という動画を投稿。2023年11月22日時点で667万回以上再生されており、海外からも多数のコメントが寄せられる人気の動画となっている。

この動画を見たぺんてるの担当者が柴崎さんのアトリエに訪問。その際に、担当者が言われたのが「ぺんてるさんは、何故大人のためのクレヨンをつくらないの?」という言葉だった。

長年、画家として活動する柴崎さんとしては画材に対しての思い入れは人一倍強いものだった。

誰もが使える画材、クレヨンを使った上記の動画は大きな反響を呼び「私も描いてみたい」というコメントが多数寄せられているにもかかわらず、大人用のクレヨンは存在しない。この現状を画材メーカーは知っているのか。その思いから出た一言だった。

「アートクレヨン」のクラウドファンディング受付中

この一言が、77年の歴史を持つ老舗画材メーカーを動かした。

ぺんてるは柴崎さんに「一緒に、大人向けのクレヨンを作らせてください」と改めてお願いをしたという。

こうして誕生したのが「アートクレヨン」だ。

「クレヨンは難しい画材なんです。線描きができても油絵のような面は塗れなかったり、面で塗れるクレヨンも世界にはあるが手がべとべとする。なかなか厄介な画材なんです。アートクレヨンは線描きもできる、面としても濡れて、色を重ねることも容易にでき、ふき取ることも伸ばすこともできる。いままでのクレヨンにはないクレヨンです」と柴崎さんも非常に満足のいく仕上がりになっている。

アートクレヨンは現在、クラウドファンディング受付中だ。

アートを誰にとっても日常の身近なものにしたいという思いが込められている

さまざまなモチーフを描くのに適した8色のセット

<クラウドファンディングの概要>

プロジェクト名:アートクレヨン・プロジェクト

プロジェクトページ:https://greenfunding.jp/lab/projects/7690/

目標金額:300万円 ※2023年11月11日(土)達成

実施期間:2023年11月9日(木)~2024年2月15日(木)予定

リターン発送時期 :2024年3月より順次発送予定

●アートクレヨン発表会にて、アートクレヨンを使って即興で絵を描く柴崎さん

https://www.youtube.com/shorts/CMZ2HAT10dw

柴崎春通(しばさき・はるみち)さん
水彩画家、絵画講師、美術系YouTuber。“おじいちゃん先生”の愛称で親しまれる。2017年からYouTubeにて『Watercolor by Shibasaki』を開始。チャンネル登録者174万人(2023年11月現在)。うち1割が海外からの視聴者である。

 YouTubeチャンネル『Watercolor by Shibasaki』
https://www.youtube.com/c/WatercolorbyShibasaki

取材・文/峯亮佑

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年6月14日(金) 発売

DIME最新号の大特集は「スマホ時代デジタルデトックス!脳疲労解消法」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。