住みここち(都道府県)因子別ランキングでは、長野県・群馬県・島根県が高評価
因子別ランキングでは、「静かさ治安」因子で長野県、「物価・家賃」「防災」の2因子で群馬県、「自然・観光」因子で島根県がそれぞれ1位となっている。一方、「生活利便性」「交通利便性」「行政サービス」「親しみやすさ」の各因子では東京都が1位となっており、中でも「親しみやすさ」因子では唯一偏差値80台の極めて高い評価を得ている。
住みたい街(都道府県)ランキングのトップは、4年連続で東京都
住みたい街(都道府県)ランキングにおいて、東京都が、4年連続で1位に輝いた。2位は2年連続で福岡県、3位は沖縄県(昨年4位)だ。4位は神奈川県(昨年3位)、5位は4年連続で北海道となっている。
構成/こじへい