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BYDが日本市場向けに公共交通の電動化を推進する中型電気バス「J7」を開発

2023.11.26

BYDジャパンは、日本市場向けに中型電気バス「J7」を開発した。2024年1月1日(月)より予約受付を開始し、2025年秋に納車を開始する予定としている。

新型「J7」外観イメージ

この中型電気バス「J7」は、ブレードバッテリーを搭載することにより、高い安全性を確保しながら、車室内空間の拡大によるフルフラット化と高い航続距離性能を両立した。BYDジャパンは、環境と人にやさしい日本市場向けの新型電気バスの販売を通じて、一層公共交通の電動化を推進し、カーボンニュートラル社会の実現に貢献していくとしている。

中型電気バス「J7」販売の背景

路線バスにおける内燃機関から電動化への移行は、既に実証段階から普及期に突入しており、同時に車種の多様化や、効率の高い充電方法が求められるようになった。

BYDの日本法人であるBYDジャパンは、2015年に中国自動車メーカーとして初めて日本国内に電気バスを納入して以降、日本市場に向けた車両の拡充や刷新を積極的に実施している。

日本の急速充電規格CHAdeMOにもいち早く対応し、コミュニティバスに最適な小型電気バス「J6」や日本の路線バスに最適な10.5mサイズの大型電気バス「K8」を次々と市場投入した。さらに「J6」「K8」は本年末から早速、ブレードバッテリーを搭載した新型の納車が始まる。

フルフラット仕様で、車内事故防止と車内混雑緩和に貢献

中型車両もかねてより事業者から多くの要望があり、開発は以前から計画されていた。BYDジャパンは、小型・中型・大型フルラインナップで日本市場のニーズに応える電気バスを展開していく。さらに効率の高い充電方法についても、複数の国産充電器メーカー様と課題解決に向けた協議、実験を実施。

BYDジャパンは、日本市場のニーズに応える電気バスの販売を通じて、一層電動化を推進するべく、新たに中型電気バス「J7」を開発・販売することとした。

今回の中型電気バス「J7」は、2024年1月1日(月)より予約受付を開始し、2025年秋を目途に納車を開始する予定となる。BYDジャパンは、2030年までに小型・中型・大型問わず累計4,000台の電気バスを販売することを目指しており、カーボンニュートラル社会の実現に貢献していくといている。

【主要諸元】
サイズ:全長8,990mm×全幅2,300mm×全高3,255mm
バッテリー容量:192.5kWh(リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)
航続距離:約250km(乗車率65%、エアコンなしの場合)
充電時間:約2.5時間
充電方式:CHAdeMO(≦90kW)
乗車定員:最大61人

関連情報:https://byd.co.jp/

構成/土屋嘉久

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