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話している時に「え〜」「あの〜」が多い人の特徴と改善策

2024.01.20PR

初対面の人や苦手な人といっしょにいる時、一瞬の沈黙が妙に長く感じられることはありませんか? 何か会話をしたいけど、何を話していいかわからない。せっかく話しかけてもらっても、うまい返しができなくてすぐに話が切れてしまった。そんな経験がある人は多いと思います。

そのたびに、「あ~、なんて自分はダメなんだ」と自分を責めてきませんでしたか。仕事でも、プライベートでも、世の中は雑談をする機会にあふれています。だから、「雑談が苦手だ」というマインドを持っていると、思いのほか、ストレスを感じることが多くなります。でも、そうした負の感情であなたの心を満たすのは、
今日でおしまいにしましょう。

ペラペラと饒舌にしゃべることだけが雑談ではありません。あなたは、あなたにできそうなことをやりつつ、ちょっとずつ雑談の技術を身につければよいのです。そんな雑談のテクニックがまとまった書籍雑談が上手い人が話す前にやっていることの中から一部を抜粋・編集し、雑談でたくさんモヤモヤを解消するヒントをまとめました。

【今すぐ雑談がラクになる簡単テクニック】「え〜」「あの〜」というクセをなくす方法

話す前に「え〜」「あ〜」「あの〜」と言ってしまう。

もし、あなたにこのクセがあるなら、すぐにそのクセをなくす方法があります。

ちなみに、「え〜」「あ〜」「あの〜」と言ってしまうクセは、自分では気づいてないケースもあるようです。

「自覚はなかったけれど、自分がしゃべっている音声を聞いたら、いつも『え〜』と言ってから話していた。聞き苦しくて、人前で話すのが嫌になりました」

そういう話もよく聞きます。

自分の話し方を聞いて、思わぬクセを見つけて落ち込んでしまう人もいるようです。

「え〜」や「あの〜」という前置き語のことを「フィラー」と呼びます。

「フィラー」とは、詰めもの、埋め草、つなぎという意味です。

つまり、次の言葉がすぐに出てこないので、そのつなぎとして声を発してしまうのです。

政治家やスポーツ選手のように、人前で話す機会が多い人でも、フィラーがクセになっている人がいます。

特に、人から質問を受けて、すぐに答えられないときに「え〜」と言ってしまうのが見受けられます。

ただ、最初に言っておきますが、本人の気持ちはともかく、雑談では「え〜」「あの〜」「その〜」「えっと〜」など、フィラーをつけてもまったく問題ないと思います。雑談には決まった型がない。それが雑談のいいところですから。

ただ、ひとつだけ、気にしたほうがいいことがあります。

それは、「え~」とか「あの~」を連呼してしまうと、自信がなさそうに聞こえてしまうことです。

ですので、たとえ「え~」「あの~」がクセになっていても、自分は楽しく、堂々と話ができているという人は、気にせず、フィラーを使えばいいと思います。

一方、自分に自信がない人は、フィラーをなくしてもいいのではないでしょうか。

何より、改善方法が簡単なので。

ちなみに、フィラーをなくして、話し方に自信がついたという人も多数います。

■「え~」「あの~」が多い人の顔の特徴

フィラーが多い人は、なんと、顔に特徴があります。

話す前に、口を開けているのです。

「この人、『え~』と、よく言うなぁ」と思う人を見かけたら、口元を見てください。話す前に、口が開いていることが多いはずです。

相手に対して、

「何か答えなければいけない」

「間をつくってはいけない」

という思いが先走り、思わず口をぽかんと開けてしまうのです。

まだ言葉が練れてないうちに、何かを発言しようとするから、つなぎ言葉として「え〜」「あの〜」が、開いた口から漏れてしまう。

無意識でやっているので、自分では気づきにくいものなのです。

自分はどうかは、動画を録ってチェックしてみてください。誰かとの会話を録画してみる。まずは自分の状態をチェックです。

■吐く息の上に乗せるのは「言葉」

お待たせしました、フィラーが出ないようにするための脱フィラーの方法を3つご紹介します。

(1) 話す前に口を閉じる
(2) 話す前に息を吸う
(3) 話す前に唾を飲み込む

いずれも口から息と声が漏れるのを防ぐ方法です。

(1)と(2)は、軽症の場合の対策。日頃から声を発する前に口を閉じることを意識してください。

(3)は、私が小学生の話し方教室で教えている方法ですが、大人でも有効です。

唾を飲むことによって、話に間が生まれ、ゆっくり話す力が身につきます。

自分に合った方法を試してください。

フィラーがなくなれば、あなたの話は格段と明瞭になります。

同時に、話すことに少しずつ自信を持てると思います。

〈ポイント〉
「え〜」「あの〜」が出ないよう、口を閉じる、息を吸う、唾を飲み込むのいずれかをしてから話しはじめる。

★ ★ ★

いかがでしたでしょうか? 

初対面でも、苦手な人でも、もう怖くない会話が得意じゃない人でも大丈夫! 本書を読めば苦手な雑談がたのしくなる秘けつを学べるはずです。

以下のような「雑談コンプレックス」を持つ方は是非、書店でチェックしてみてください。
●まずもって、何から話したらいいのかわからない人
●「これを話したらどう思われるだろう?」など、相手の気持ちを考え過ぎて話せない人
●「雑談が上手い人は、話が上手い人」(だから、自分は無理)と思っている人
●雑談で失敗した経験が忘れられず、「自分は話ベタ」と苦手意識を抱えている人
●本やYouTubeで話し方を勉強しているが、なかなかうまくいかない人
●社会人になってから、友人以外と雑談することに苦痛を感じている人
●リモートが増えて人との対話・雑談に苦手意識が増した人、もともと苦手な人
●親しくない人と話すとき、チャットはできても、顔を合わせての会話に自信がない人
●天気の話すらできない、対面だと「最初の一言」を話すのが怖い人
●「傾聴力が大事」と言われ過ぎて、つかれている人
●目的のない会話の仕方がわからなくて、苦手を感じている人

「雑談が上手い人が話す前にやっていること」
著/ひきたよしあき/アスコム

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ひきたよしあき
コミュニケーション コンサルタント。
スピーチライター。
大阪芸術大学芸術学部放送学科 客員教授。
早稲田大学法学部卒業。博報堂に入社後、クリエイティブディレクターとして数々のCMを手がける。
政治、行政、大手企業などのスピーチライターとしても活動し、幅広い業種・世代の価値観、世代間のギャップ、言葉遣いの違いなどを分析し、コミュニケーション能力が高まる方法を伝授する。
また、大阪芸術大学、明治大学、慶應MCCなどで教え、「はじめて『わかった!』と心の底から思えた講義」「一生ものの考える力が身につく」と学生や社会人から支持を集める。
教育WEB「Schoo」では毎回事前予約が約20,000人、朝日学生新聞社「みんなをつなぐ新聞WEB」では、毎回1,200人近い子どもと保護者が参加する人気。
著書に『5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本』(大和出版)、『大勢の中のあなたへ』(朝日学生新聞社)、『トイレでハッピーになる366の言葉』(主婦の友社)など。

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