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「はじめまして」の人が相手でもそつなく話せるようになる共通点の見つけ方

2024.01.17PR

初対面の人や苦手な人といっしょにいる時、一瞬の沈黙が妙に長く感じられることはありませんか? 何か会話をしたいけど、何を話していいかわからない。せっかく話しかけてもらっても、うまい返しができなくてすぐに話が切れてしまった。そんな経験がある人は多いと思います。

そのたびに、「あ~、なんて自分はダメなんだ」と自分を責めてきませんでしたか。仕事でも、プライベートでも、世の中は雑談をする機会にあふれています。だから、「雑談が苦手だ」というマインドを持っていると、思いのほか、ストレスを感じることが多くなります。でも、そうした負の感情であなたの心を満たすのは、
今日でおしまいにしましょう。

ペラペラと饒舌にしゃべることだけが雑談ではありません。あなたは、あなたにできそうなことをやりつつ、ちょっとずつ雑談の技術を身につければよいのです。そんな雑談のテクニックがまとまった書籍雑談が上手い人が話す前にやっていることの中から一部を抜粋・編集し、雑談でたくさんモヤモヤを解消するヒントをまとめました。

【今すぐ雑談がラクになる簡単テクニック】「はじめまして」の人とそつなく話すコツ

もし、「あなたは人見知りですか?」という質問をしたら、たぶんほとんどの人が「自分は人見知りです」と答えるんじゃないでしょうか。

そうなんです。人見知りは圧倒的多数派です。

私の周りも、右を見ても、左を見ても、人見知りだらけ。

中には、私から見たら上手にコミュニケーションできていそうな人でも、「自称・人見知り」と言っていたりします。

初対面の人との会話は、なかなかハードルが高いですよね。

「ヤバい、何も思いつかない。ちょっと逃げ出したいかも」

「こっちから話しかけたほうがいいかな、でも話しかけられたくないかな」

「共通の話題があればいいんだけど、お互いないよねぇ」

あの、気まずい空気。お互いのことをよく知らない段階での雑談は、できれば避けたいと思ってしまう行為です。

仕事で懇親会やパーティーに行くと、知らない人と隣り合わせになることがあります。

多いのがビュッフェ形式で、たまたまテーブルに集まった人と語らなければならない。強制的に、そんな状況に追い込まれてしまいます。

もちろん、ほぼ全員が「はじめまして」の状態。

お互いに、相手のことを知らない。そもそも、どこのどなたなのかすら知らないくらいの、浅~い関係の人と話さなければいけない場合、軽いパニックに陥ってしまいますよね。

名刺交換をして、ひとしきりお互いの仕事のことなんかを話したら、ネタ切れはすぐにやってきます。

そうしたら、地獄の沈黙タイム……これは、なんとしても避けたい。

素性もわからない人と話す。長く私もこれが苦手で、料理を手にしてもテーブルに近づきませんでした。

「君子、危うきには近寄らず」なんて、自分を納得させながら。

あまりにつらくて、どうにかしたくて、解決策を編み出しました。「はじめましての人」とそつなく話せるコツです。

■「観察+感情」で話しはじめる

「はじめまして」の人としゃべるのがつらいのは、共通点がないからです。どんな話をしたらいいか、まるでわからない状態です。

でも、実は、共通点はつくれるのです。

私は、次の2つのステップで、共通点を発見しています。

1[観察]一緒にいる空間を観察して、共有できるネタを探す
2[感情]その観察についての、「自分の感想」を述べる

というものです。

ポイントは「空間」です。

たとえば、飲み会で同じテーブルについたなら、こんなふうに……

[観察]隣の席で注文した焼きそば、おいしそうですよ
[感情]あ〜、急にお腹減ってきたなぁ

という感じ。

そのあとに、「中華、よく来るんですか?」とか「注文、もう決めましたか?」などと、相手に質問して、相手にも口を開いてもらいます。

この方法が編み出せたのは、ある人の言葉がきっかけでした。

それを教えてくれたのは、若き政治家です。政治家は、とにかく人とよく会います。はじめましての人とも頻繁に会い、コミュニケーションを図らないといけません。

だから、初対面の人に慣れていると思い、質問しました。

「どうすれば、知らない人と仲良く話すことができるのですか?」

すると、彼はこう教えてくれました。

「同じ釜の飯を食ってる感、を出すことです」

相手も自分も、今この瞬間は、同じ時間と空間を共有しています。これこそ、話のタネにしやすいですよね。

たとえば、「このレストランは内装がおしゃれですね。こういうレストランにはよく行かれますか?」とか、「このスープ、すごく味が深いですね。スープはお好きですか?」とか。

同じ時間と空間で、同じように五感を動かしていることを強調します。

そうすれば、持っている話題がなくても、観察次第でいくらでもネタが出てくるそうです。

「あぁ、話すネタがない。話が続かなくなったらどうしよう」

と悩んだら、深呼吸して周囲を見回してみましょう。

五感のすべてをはたらかせて、周りを観察します。そして、今、自分がどんなことを感じているかを考える。

観察し、感情をつぶやいたあとに、相手に話をふってみる。

話題に行き詰まったら、再び観察して、次の話題を見つける。雑談はそのくり返しで成り立っていきます。

大事なのは、ライブ感です。

今、この瞬間、自分たちが何を共有していて、どう感じているか。

まずは、自分が感じたことを口に出して共有してみてください。

そこを、上手く共有して乗り越えられれば、相手と仲良くなれる。最低でも、お互いの印象がよくなることは間違いありません。

〈ポイント〉
「はじめまして」の人とは、周りを観察して、感じたことを話題にする。

★ ★ ★

いかがでしたでしょうか? 

初対面でも、苦手な人でも、もう怖くない会話が得意じゃない人でも大丈夫! 本書を読めば苦手な雑談がたのしくなる秘けつを学べるはずです。

以下のような「雑談コンプレックス」を持つ方は是非、書店でチェックしてみてください。
●まずもって、何から話したらいいのかわからない人
●「これを話したらどう思われるだろう?」など、相手の気持ちを考え過ぎて話せない人
●「雑談が上手い人は、話が上手い人」(だから、自分は無理)と思っている人
●雑談で失敗した経験が忘れられず、「自分は話ベタ」と苦手意識を抱えている人
●本やYouTubeで話し方を勉強しているが、なかなかうまくいかない人
●社会人になってから、友人以外と雑談することに苦痛を感じている人
●リモートが増えて人との対話・雑談に苦手意識が増した人、もともと苦手な人
●親しくない人と話すとき、チャットはできても、顔を合わせての会話に自信がない人
●天気の話すらできない、対面だと「最初の一言」を話すのが怖い人
●「傾聴力が大事」と言われ過ぎて、つかれている人
●目的のない会話の仕方がわからなくて、苦手を感じている人

「雑談が上手い人が話す前にやっていること」
著/ひきたよしあき/アスコム

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ひきたよしあき
コミュニケーション コンサルタント。
スピーチライター。
大阪芸術大学芸術学部放送学科 客員教授。
早稲田大学法学部卒業。博報堂に入社後、クリエイティブディレクターとして数々のCMを手がける。
政治、行政、大手企業などのスピーチライターとしても活動し、幅広い業種・世代の価値観、世代間のギャップ、言葉遣いの違いなどを分析し、コミュニケーション能力が高まる方法を伝授する。
また、大阪芸術大学、明治大学、慶應MCCなどで教え、「はじめて『わかった!』と心の底から思えた講義」「一生ものの考える力が身につく」と学生や社会人から支持を集める。
教育WEB「Schoo」では毎回事前予約が約20,000人、朝日学生新聞社「みんなをつなぐ新聞WEB」では、毎回1,200人近い子どもと保護者が参加する人気。
著書に『5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本』(大和出版)、『大勢の中のあなたへ』(朝日学生新聞社)、『トイレでハッピーになる366の言葉』(主婦の友社)など。

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