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話が上手な人や好かれる人に共通する話し方、いいところストックする「よい口ぐせ貯金」のすすめ

2024.01.15PR

初対面の人や苦手な人といっしょにいる時、一瞬の沈黙が妙に長く感じられることはありませんか? 何か会話をしたいけど、何を話していいかわからない。せっかく話しかけてもらっても、うまい返しができなくてすぐに話が切れてしまった。そんな経験がある人は多いと思います。

そのたびに、「あ~、なんて自分はダメなんだ」と自分を責めてきませんでしたか。仕事でも、プライベートでも、世の中は雑談をする機会にあふれています。だから、「雑談が苦手だ」というマインドを持っていると、思いのほか、ストレスを感じることが多くなります。でも、そうした負の感情であなたの心を満たすのは、
今日でおしまいにしましょう。

ペラペラと饒舌にしゃべることだけが雑談ではありません。あなたは、あなたにできそうなことをやりつつ、ちょっとずつ雑談の技術を身につければよいのです。そんな雑談のテクニックがまとまった書籍雑談が上手い人が話す前にやっていることの中から一部を抜粋・編集し、雑談でたくさんモヤモヤを解消するヒントをまとめました。

【今すぐ雑談がラクになる簡単テクニック】「よい口ぐせ貯金」をする

真似には、いい真似と悪い真似とがあります。

たとえば、著作権を無視して丸パクリする真似は、悪い真似です。

では、いい真似はどんなことでしょうか。

そのひとつが、話が上手い人を真似るということです。能力が高い人のやり方を真似ることは、どんどんやったほうがいいです。

たとえば、誰とでもすぐに仲良くなる同僚、お客さんからの信頼度が高い営業の先輩、アニメやドラマの主人公でもかまいません。

「あの人みたいに話したい」と思う人の、真似をするだけです。

真似をして、自分以外の誰かになることは、話し方を学ぶうえで絶大な効果を発揮します。

「学ぶ」は、「真似ぶ」が語源です。

つまり、「真似をする」ことが、何かを習得する近道なのです。

私の知人が、学生だったころの話を聞かせてくれたことがあります。

彼には、尊敬する先輩がいました。

先輩は、背が高く、オシャレで、整った顔であるだけではなく、おしゃべりも上手で、いつもたくさんの女子に囲まれていたそうです。

憧れの先輩みたいになりたい! そう思い、彼はまず先輩の何を真似したと思いますか。

極太の黒メガネから、コンタクトにしたそうです。

完全に、見た目から入ったんですね。

その結果、彼は「最近、ちょっとオシャレになったよね」と言われることが増えたそうです。そういった、周りの反応が彼を変えていきました。それまでは自信がなかったのが、どんどん自信をつけていったそうです。

人と話すのが苦手だったのが、なんと人と話すことに抵抗がなくなり、今では話が上手い人と呼ばれるようになったそうです。

先輩を真似ていたら、その先輩からアドバイスももらったそうです。

「モテたかったら、週刊誌をたくさん読め。まずはネタを蓄えることだ」

アドバイス通りに週刊誌を読み漁ったこともあって、話すことがどんどん楽しくなっていきました。

真似をすることで、さまざまなことがうまくいったいい例です。

憧れの人を、まるまる真似するのはハードルが高いので、まずは「プチ真似」からはじめる。真似ポイントを絞り、どこかひとつだけにしたら真似できるんじゃないでしょうか。

■話の上手い人を分析&口ぐせをストック!

私も、真似を活用した経験があります。

東日本大震災を機に、子どもに向けた話し方教室をはじめた私には、NHKの「週刊こどもニュース」でわかりやすい解説をしていた池上彰キャスターがモノマネの対象でした。

彼が子どもたちに話しかけるテンポや間の空け方を研究し、随分学びました。

そのおかげで、それまでは小学生と話すのが苦手だったのですが、今では「小学生にやさしく話しかけるおじさん」になることができました。

話が上手い人たちから、話し方のポイントをどんどん盗んでください。

コツがわからなければ、相手が知人であれば直接聞いてみるのもよいかもしれません。そうやって頼られたら、その人独自の話し方のポイントを教えてくれるかもしれません。

もし、話を聞くのが難しい場合は、観察です。

周りにいる「人から、なぜか好かれる人」「話を盛り上げるのが上手い人」、そんな人を見て、「この人は、なぜ好かれるのか」という視点で観察し、分析してみましょう。

私も、いろいろな人を観察し、分析してみました。どんな人からも好かれる友人を観察してみると、発見がありました。

彼は、「どうも、ありがとう」と言う回数が、信じられないほど多かったのです。

普通なら「はい」ですませてしまうようなところでも、「どうも、ありがとう」と言っていました。これは、私にはすごい気づきでした。

また、老舗の大企業のオーナーは、「あなたは、どう思われますか?」と、人の意見を聞くことが非常に多いことに気づきました。これも驚きでした。

社会的に地位が高い人なので、自分の意見を伝えればいいだけかと思っていたのですが、まったくそんなことはなし。彼から意見を求められたほうは緊張するかもしれませんが、同時にうれしさもあると思います。

こういうところが、人から好かれるポイントなのかと、感心しました。

このように、観察、分析で発見した話上手な人の「口ぐせ」をストックしておくのはおすすめです。

メモして、リストにして、「よい口ぐせ貯金」をしてみてください。

こういった習慣が、あなたの雑談力を上げることになります。

映画やテレビの主人公も、けっこう参考になります。

私は、弁護士が主人公の映画をよく観ます。その弁護士の動きや目つきなどを真似てしゃべることで、難しい会議を乗り切ったことが何度もあります。

そのほか、お坊さんや牧師さんのYouTubeもよく見ます。難しい質問、悲しい出来事に対し、どのような口調や表情で話すのか。とても参考になります。

真似ることは、その人が実際にどんな言葉をくり出すかだけではなく、身ぶりや口ぶりなど、参考にできるところがたくさんあります。ほかの人の話し方をどんどん真似して、自分の話し方に磨きをかけていきましょう。

〈ポイント〉
話が上手い人や、人から好かれる人の話し方や口ぐせを参考にしよう。

★ ★ ★

いかがでしたでしょうか? 

初対面でも、苦手な人でも、もう怖くない会話が得意じゃない人でも大丈夫! 本書を読めば苦手な雑談がたのしくなる秘けつを学べるはずです。

以下のような「雑談コンプレックス」を持つ方は是非、書店でチェックしてみてください。
●まずもって、何から話したらいいのかわからない人
●「これを話したらどう思われるだろう?」など、相手の気持ちを考え過ぎて話せない人
●「雑談が上手い人は、話が上手い人」(だから、自分は無理)と思っている人
●雑談で失敗した経験が忘れられず、「自分は話ベタ」と苦手意識を抱えている人
●本やYouTubeで話し方を勉強しているが、なかなかうまくいかない人
●社会人になってから、友人以外と雑談することに苦痛を感じている人
●リモートが増えて人との対話・雑談に苦手意識が増した人、もともと苦手な人
●親しくない人と話すとき、チャットはできても、顔を合わせての会話に自信がない人
●天気の話すらできない、対面だと「最初の一言」を話すのが怖い人
●「傾聴力が大事」と言われ過ぎて、つかれている人
●目的のない会話の仕方がわからなくて、苦手を感じている人

「雑談が上手い人が話す前にやっていること」
著/ひきたよしあき/アスコム

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ひきたよしあき
コミュニケーション コンサルタント。
スピーチライター。
大阪芸術大学芸術学部放送学科 客員教授。
早稲田大学法学部卒業。博報堂に入社後、クリエイティブディレクターとして数々のCMを手がける。
政治、行政、大手企業などのスピーチライターとしても活動し、幅広い業種・世代の価値観、世代間のギャップ、言葉遣いの違いなどを分析し、コミュニケーション能力が高まる方法を伝授する。
また、大阪芸術大学、明治大学、慶應MCCなどで教え、「はじめて『わかった!』と心の底から思えた講義」「一生ものの考える力が身につく」と学生や社会人から支持を集める。
教育WEB「Schoo」では毎回事前予約が約20,000人、朝日学生新聞社「みんなをつなぐ新聞WEB」では、毎回1,200人近い子どもと保護者が参加する人気。
著書に『5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本』(大和出版)、『大勢の中のあなたへ』(朝日学生新聞社)、『トイレでハッピーになる366の言葉』(主婦の友社)など。

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