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なぜ、感じのいい人は雑談が上手いのか?

2024.01.04PR

初対面の人や苦手な人といっしょにいる時、一瞬の沈黙が妙に長く感じられることはありませんか? 何か会話をしたいけど、何を話していいかわからない。せっかく話しかけてもらっても、うまい返しができなくてすぐに話が切れてしまった。そんな経験がある人は多いと思います。

そのたびに、「あ~、なんて自分はダメなんだ」と自分を責めてきませんでしたか。仕事でも、プライベートでも、世の中は雑談をする機会にあふれています。だから、「雑談が苦手だ」というマインドを持っていると、思いのほか、ストレスを感じることが多くなります。でも、そうした負の感情であなたの心を満たすのは、
今日でおしまいにしましょう。

ペラペラと饒舌にしゃべることだけが雑談ではありません。あなたは、あなたにできそうなことをやりつつ、ちょっとずつ雑談の技術を身につければよいのです。そんな雑談のテクニックがまとまった書籍雑談が上手い人が話す前にやっていることの中から一部を抜粋・編集し、雑談でたくさんモヤモヤを解消するヒントをまとめました。

【雑談が上手い人が話す前にやっていること】雑談は「感じのよさ」が武器になる

苦手な雑談を克服する一番手っ取り早い方法、それが「感じよくする」ことです。

「感じがよい」はすごい武器になります。

では、「感じのよい人」ってどんな人でしょうか。

● 顔を合わせるたびに、会釈してくれるお隣のAさん
● 話したことはないけれど、いつもパリッとしたシャツを着ている近所のBさん
● 面倒なお願いをしても、「はーい!」と元気よく返事してくれる総務のCさん
● いつも、笑顔でニコニコしている芸人のDさん

こんなイメージが浮かんでくるんじゃないでしょうか。

では、「感じのよい人」になるために、何をすればいいのでしょう。スタートはこれです。

鏡の前に立つ。

まずは鏡の前の自分を見つめてください。顔だけでなく、姿勢や服装もしっかりと見てください。

● しかめっ面になっていませんか
● 笑顔は出ていますか
● 思ったより疲れた顔をしていませんか
● 髪の毛がボサボサではないですか
● 猫背になっていませんか
● 服にシワはありませんか
● 指を映してください。爪が伸びていませんか
● 髭はきれいに剃れていますか
● まさか……鼻毛は出てないでしょうね?

ただ鏡の前に立つといっても、チェックすることはこんなにもあります。

そうなんです。

「感じのよい人」になる一丁目一番地は、「見た目」なんです。

一般には、「見た目」よりも「内面」が大切だと言われます。

しかし、理想論ではなく、いつも現実論を展開した『君主論』の著者マキャベリは、

「人は一般的に、内容よりも外見で判断する。内面を判断できる洞察力を持つ者はまれである」

と語っています。嫌な話ですが、これは現実。目からの情報で他人を判断する人はとても多いのです。また、イギリスの小説家リットンは、

「美しい顔が推薦状であるならば、美しい心は信用状である」

と言いました。「美しい顔」とは、外見のことをさすと考えたらどうでしょう。感じよく見られるように見た目の印象を整えた姿は、相手に自分を推薦する役割を果たすはずです。まずそれがあってから、内面の「信用状」が相手に届くのです。

だから、話す内容や、声の大きさ、話すスピードなどを気にする前に、まずは、「見た目」から「イイね!」と思ってもらえるように、整えることが大事なのです。

■大切なのは「清潔感」

感じよくすると言っても、おしゃれじゃなきゃいけないということではありません。

求められるのは「清潔感」です。言い換えれば、相手に不快感を与えない身だしなみにするということ。

トレンドに敏感になる以前に、シャツにアイロンをかけ、髪の手入れを怠らないことです。

清潔感があると、人は「きっと部屋もきれいにしていて、さまざまなことに気遣いができるのだろう」と想像します。

衣類を大切に扱っている様子から、「何ごともキチンとしているのだろう」などと、好意的なイメージを浮かべます。

逆に、どんなに話が面白くても、髪がボサボサだったり、だらしない格好ならば、「生理的に無理!」と、拒絶されてしまう可能性があります。

フランスの詩人ボードレールは、

「ダンディは、鏡の前で生き、かつ、眠らねばならぬ」

という強烈な言葉を残しました。気を抜かず、どんなときもダンディであれ、という教えです。

なかなかここまでは徹底できませんが、自分の顔や姿を鏡に映して、客観的に、人からどう見られているかをチェックする習慣は身につけたいものです。

私は、プレゼンや大切な会議の前は、必ずトイレに行って鏡を見ます。そのとき、服装や髪型をチェックする。

緊張した面持ちならば、無理にでも口角を上げて笑顔をつくる。

「人に見せる顔」がどんな状態かを自分で見ます。

街を歩いていたって、ショーウィンドーに映った自分を見て、猫背になっていれば直す。

自分の姿を自分で見るだけで、「感じのよい人」に近づくことができるのです。

最後にひとつ。これは、学生が教えてくれた話です。

「カバンの中がぐちゃぐちゃな人は、頭が悪い感じがする」

ハッとしました。そんなところも見られるのか……。

「感じのよい人」になるためには、身の回り全般に気を遣うことが大切なんですね。

〈ポイント〉
鏡で自分を見る回数を増やし、清潔感のある見た目を心がける。

★ ★ ★

いかがでしたでしょうか? 

初対面でも、苦手な人でも、もう怖くない会話が得意じゃない人でも大丈夫! 本書を読めば苦手な雑談がたのしくなる秘けつを学べるはずです。

以下のような「雑談コンプレックス」を持つ方は是非、書店でチェックしてみてください。
●まずもって、何から話したらいいのかわからない人
●「これを話したらどう思われるだろう?」など、相手の気持ちを考え過ぎて話せない人
●「雑談が上手い人は、話が上手い人」(だから、自分は無理)と思っている人
●雑談で失敗した経験が忘れられず、「自分は話ベタ」と苦手意識を抱えている人
●本やYouTubeで話し方を勉強しているが、なかなかうまくいかない人
●社会人になってから、友人以外と雑談することに苦痛を感じている人
●リモートが増えて人との対話・雑談に苦手意識が増した人、もともと苦手な人
●親しくない人と話すとき、チャットはできても、顔を合わせての会話に自信がない人
●天気の話すらできない、対面だと「最初の一言」を話すのが怖い人
●「傾聴力が大事」と言われ過ぎて、つかれている人
●目的のない会話の仕方がわからなくて、苦手を感じている人

「雑談が上手い人が話す前にやっていること」
著/ひきたよしあき/アスコム

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ひきたよしあき
コミュニケーション コンサルタント。
スピーチライター。
大阪芸術大学芸術学部放送学科 客員教授。
早稲田大学法学部卒業。博報堂に入社後、クリエイティブディレクターとして数々のCMを手がける。
政治、行政、大手企業などのスピーチライターとしても活動し、幅広い業種・世代の価値観、世代間のギャップ、言葉遣いの違いなどを分析し、コミュニケーション能力が高まる方法を伝授する。
また、大阪芸術大学、明治大学、慶應MCCなどで教え、「はじめて『わかった!』と心の底から思えた講義」「一生ものの考える力が身につく」と学生や社会人から支持を集める。
教育WEB「Schoo」では毎回事前予約が約20,000人、朝日学生新聞社「みんなをつなぐ新聞WEB」では、毎回1,200人近い子どもと保護者が参加する人気。
著書に『5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本』(大和出版)、『大勢の中のあなたへ』(朝日学生新聞社)、『トイレでハッピーになる366の言葉』(主婦の友社)など。

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