DIME MAGAZINE
印鑑をせっかく購入するなら、高品質なものを長く使えるのが良いですよね。ただし、印鑑の価格は素材によって大きく異なります。そこで、お手頃価格でも質の高い印鑑をチョイスできる方法をご紹介します。
目次
いい印鑑を安い値段で作る方法①「はんこ森」 で選ぶ
「はんこ森」では製造から販売まで一貫して社内で行うことで、無駄なコストを省いています。なので、安いのに高品質な印鑑を実現。また、購入した印鑑は10年間保証サービス付きと安心です。
※チタン・宝石印鑑・ゴム印など彫り直しができない印鑑は保証の対象外です。
※納品書を紛失した場合は保証は適応できません。
【参考】はんこ森
「認め印 あかね」は403円～購入可能
はんこ森「認め印 あかね」 420～650円
「あかね」は主に東南アジア方面から輸入される、アカネ科の木によるリーズナブルな印鑑材料。文字のサイズを10.5㎜、12㎜、13.5㎜から選択したり、プラス料金で印鑑ケースを付けることもできます。
【参考】はんこ森「認め印 あかね」
デジタル書類には〝はんこ森〟の電子印鑑で
ビジネス文書が電子化されることで、デジタル印鑑を導入している会社も多いでしょう。はんこ森では電子印鑑の販売を、「デジタル印鑑 代表印のみ」「デジタル印鑑 角印のみ」「デジタル印鑑 個人印」をそれぞれ、500円から購入できます。
【参考】はんこ森
いい印鑑を安い値段で作る方法②即日出荷も可能な「ハンコヤドットコム」で選ぶ
業界最大級の品揃えと出荷実績を誇るハンコヤドットコムでは、平日・土曜日の13時（商品によって一部12時）まで、該当商品の注文＋55円で即日出荷が可能です。
【参考】ハンコヤドットコム
認印のシャチハタなら1280円～購入可能
普段使いに便利な認印のシャチハタは、「シャチハタ ネーム9 既製品」だと1280円で購入できます。書体、インキ色、文字の大きさや配置のバランスなどが選べる「シャチハタ ネーム9 テキスト入稿」でも、1860円とお手頃価格です。
※浸透印のシャチハタは契約書などの重要書類には使用できないことが多いので注意しましょう。
【参考】シャチハタ ネーム9
いい印鑑を安い値段で作る方法③セットで購入でよりお得に「はんこdeハンコ」で選ぶ
「はんこdeハンコ」では、個人印鑑である実印、銀行印、認印をセットで購入することにより、単品で買うよりもお得な価格になります。
【参考】はんこdeハンコ
セットで購入することによりお得に。はんこdeハンコ「個人3本セット 柘（アカネ）」
はんこdeハンコ「個人3本セット 柘（アカネ）」 4860円
丁寧に扱えば十分長く使える柘（アカネ）の印鑑で、実印、銀行印、認印に便利な3本セット。追加料金2950円～で、ケース3本セットにすることも可能です。
〝和紙柄〟のおしゃれな印鑑も
「和紙柄はんこ ケースセット SORW60」 3980円
日本独自の和紙をアクリルの中に埋め込んだ印鑑。印刷ではないので、柄がすり減ったり消えることはありません。
「和紙柄はんこ ORW60」は、まんまるうさぎの人気シリーズで、赤地に白のまるいうさぎが可愛らしい一本。
※和紙の抜き方によって多少柄の出方が異なります。
【参考】はんこdeハンコ「和紙柄はんこ ケースセット SORW60」
※データは2023年10月下旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用はあくまで自己責任にてお願いします。
文/山田ナナ
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