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大谷翔平選手に学ぶ、充実感や幸福感を持ちながら目の前の仕事に取り組むことの大切さ

2023.11.27PR

日本人選手初のホームラン王獲得、WBC優勝、MVP受賞など先入観を覆し、不可能を可能にする大谷翔平選手の活躍はいつも我々に勇気を希望を与えてくれます。

私たちは、大谷選手が突然凄い才能を獲得したような錯覚を持ちます。しかし、事実はそうではありません。大谷選手はプロセスを徹底的に追求することの大切さを誰よりも理解しています。
「大きな夢は小さな目標の総量である」、つまり「結果」ではなく「プロセス」に意識を置いているのです。「小さな目標の実現」に果敢に取り組む。その小さな習慣こそが偉大な成果を上げる必須の要素ということだと思います。

昨日より今日、今日より明日。自分史上最高の自分にめぐり逢うための「ポジティブ思考」の神髄に迫る話題の書籍『「できない」を「できる」に変える大谷翔平の思考法』この記事では、本書より一部を抜粋・編集し、自分を成長させる大谷選手の思考法を解説していきます。

【大谷翔平選手のような一握りの超一流の人たちの共通点】充実感や幸福感を持ちながら目の前の仕事に取り組もう

大谷選手は「何かに成功すること」で幸福感を得ているのではなく、「自分が好きで得意なことに没頭すること」で幸福感を得ているのです。

「仕事の内容が面白くない」という理由で「やらされる仕事」になっている人は、決して一流の仕事人にはなれないし、幸福感も得られません。

目の前の作業に没頭できる喜び、厳しい練習を自発的に課している源泉は「成長欲求」であると、私は考えています。「悲壮感を漂わせた血の滲むような努力」は、もはや20 世紀の遺物になりつつあるのです。

実際、この世の中には、「内容の面白い仕事」なんて存在しないのです。あのイチローさんでさえ、現役時代に「自分が一番やりたくない作業。それはバットを振る作業だ」と語っているくらいです。しかし、イチローさんはその後に、「じゃあ、なぜ僕がその作業にのめり込めるのか? それはバットを振り続けない限りヒットを量産できないことを知っているからです」と続けています。

私の場合で考えてみると、「趣味でゴルフをプレーする」こんなに面白い作業はありません。しかし、ゴルフを仕事にしてしまうと、途端にそれは面白くない作業に変わります。まず、朝から晩までクラブを握ってボールを打つ作業に打ち込まねばなりません。また、卓越した技能を持つプロゴルファーたちと闘って収入を得る、これは生半可なことではないのです。

ゴルフのような魅力的なスポーツでも、それを仕事と考えると決して面白い作業ではなくなってしまいます。

しかし、「最高の成果を上げる」という視点で取り組めば、俄然、仕事は面白くなります。プロゴルファーであれば、トーナメントでの成績が芳しくなくても、自分をより進化させることを目的と考えれば、日々の成長に充実感を得られるはずです。そして結果として、必ず成績も伸びてくるものです。

これはどんな内容の仕事にも適用できます。「昨日より進化した自分」を追い求めれば、「自発的にやる仕事」に変わります。さらに、仕事の成果よりも仕事をしている作業そのものが楽しくなれば、「やらされ感」は簡単に消えてしまうのです。

自己啓発の本には、「努力を積み重ねれば、いずれ成功にたどり着く」と記されています。しかし、それは時代遅れの考え方です。

「充実感や幸福感を持ちながら楽しく努力を積み重ねれば、夢をかなえることができる」というのが正解なのです。

歯をくいしばって努力するという姿勢はとても美しいかもしれませんが、それらは「ワクワク感」とか「充実感」とは、まったく無縁なものです。

自分が納得する形で楽しく鍛練を積み重ねることにより、あなたの潜在能力が発揮されて成果が上がるはずです。またそういった姿は、周囲の人間にも好影響を与え、結果として幸福感のほうからあなたに擦り寄ってくるのです。

★ ★ ★

いかがでしょうか?

大谷選手を超一流のアスリートへ飛躍させた思考法にはビジネスパーソンも学ぶことも多いと思います。ぜひ日々の小さな目標の実現を目指して一歩一歩、「できない」を「できる」に変える努力をしてもらえればと思います。

さらに詳しい解説は児玉光雄さんの著書、『「できない」を「できる」に変える大谷翔平の思考法』をチェックしてみてください。

「できない」を「できる」に変える大谷翔平の思考法
著/児玉光雄/アスコム

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児玉光雄
1947年兵庫県生まれ。追手門学院大学スポーツ研究センター特別顧問、元鹿屋体育大学教授。京都大学工学部卒。大学時代はテニスプレーヤーとして活躍し、全日本選手権にも出場。カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)大学院で工学修士号を取得。米国五輪委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員として、米国五輪選手のデータ分析に従事。過去30年以上にわたり、臨床スポーツ心理学者として、ゴルフ、テニスを中心に数多くのアスリートのメンタルカウンセラーを務める。また、右脳活性プログラムのカリスマ・トレーナーとして、これまで数多くの受験雑誌や大手学習術に右脳活性トレーニングを提供。この分野の関連書は100冊以上、累計発行部数は150万部を越える。主な著書はベストセラーになった『この一言が人生を変えるイチロー思考』(知的生きかた文庫)をはじめ、『大谷翔平 勇気をくれるメッセージ80』(三笠書房)、『能力開発の専門家が作ったそうぞう力とさんすう力がみるみる育つこども脳トレドリル』『頭がよくなる!「両利き」のすすめ』(いずれもアスコム)など200冊以上。日本スポーツ心理学会会員、日本ゴルフ学会会員。
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