温活ケアで疲れたカラダをリフレッシュ!
今年も11月に入り、年の瀬もぐっと近づいてきた。一年の仕事の疲れも溜まってきたことだろう。自身の頑張りをねぎらうためにも、極上のボディケアで解消してみてはどうだろうか?
関東圏を中心にリラクゼーションスタジオ「Re.Ra.Ku(リラク) 」を展開するウイングとパナソニックが先日、「2023冬のお疲れ解消お身体ケア発表会」を開催した。
発表会では、「リラク」がこの冬におすすめするボディケアとパナソニックの最新セルフケア機器がお披露目された。
■冬は身体にやさしい温活ケアで疲れを癒すべし!
リラクゼーションスタジオ「リラク」では11月1日から、冬の寒さに負けない身体作りのための温活ケアがスタート。この時期は、身体の冷えにより疲れの度合いが高まりやすいため、身体を温めながらじんわりほぐす温活ケアがおすすめだという。
株式会社ウイング ゼネラルマネージャー 柴咲優衣さん
「リラクではホットピローで温めながら施術を行う『温活ケア』を実施します。温めることで血管が広がり、固くなった筋肉がほぐれやすくなるとともに老廃物の排出も促進されます」(柴咲さん)
そんな温活ケアを始めた「リラク」は、ブランド全体で全国300店舗以上のスタジオを展開しているので、あなたの家の近くにも必ずあるはずだ。
■気軽に入れる空間作りや丁寧な接客もリラクの魅力
また、業界最大級の研修施設で学び、テストに合格したスタッフのみが施術を行えるということでその腕前は折り紙付き。まだ体験したことのない方は一度訪れてほしい。
「弊社のコンセプトはマッサージではなく『リラクゼーション』、心と身体の休養や癒しにあります。身体が疲れる前にボディケアを受けることで、心の休養・仕事のパフォーマンスアップはもちろん、筋肉の変化も感じていただけると思いますのでぜひご体験ください」(柴咲さん)
そして、リラクではこんなキャンペーンも。
「11月からの温活ケアと同時に、血行促進で身体を温めるパナソニック様のセルフケア機器『コリコランワイド』が当たるプレゼントキャンペーンも開催いたします。この冬はリラクでの施術に加え、自宅でできるセルフケアで理想の身体を作っていきましょう!」(柴咲さん)
■業界唯一のパナソニック最新治療器が登場
リラクのキャンペーンにも登場した「コリコランワイド」はパナソニックの最新機種。業界唯一の高周波治療器だ。
肩にかけるだけで高周波デバイスがコリのポイントにフィットし、コリの原因である血行を促進。外出先でも気軽に使えるコンパクトサイズが嬉しい。リラクのセラピストも施術中に使用しているという。
パナソニック株式会社 くらしアプライアンス社 清水裕可里さん
「コリコランは羽織るだけで使える、肩こり治療の新しい形を実現しました。特徴は業界唯一の高周波。血液循環の阻害を改善し、血管を拡張して凝りを解消します」
「紙一枚ぐらいの薄いシート状なので仕事先でも目立ちません。また、服の上からでも身体の深くまで高周波が届く点も大きなポイント。なるべく長時間つけていただき、その魅力を実感していただければと思います」(清水さん)
肩・腰のコリを改善するため、血流が滞っている部分に高周波パルスを送り、血行を促進。広範囲に照射することで肩コリ、腰コリを改善するという。
身体の痛みを我慢して集中力が続かない、夕方ぐらいに凝り固まってツラいなど、多くのビジネスパーソンは経験があるはず。
それを少しでも解消したいなら、コリコランに頼ってみるのもいいだろう。仕事のパフォーマンスが変わるかもしれない。「コリコランワイド」は12月上旬発売予定。価格は38,610円(税込)〜。
そして発表会後、「リラク」を盛り上げるために誕生したセラピストユニット 「リラクガール・リラクボーイ」によるボディケア体験会も行われた。
筆者は正直、マッサージやボディケアの経験がほとんどなく、どちらかと言えば人にカラダを触られるマッサージは苦手な方だったのだが…。
驚くほど気持ちいい。これはリフレッシュにつながるのは間違いない。ちなみに担当のリラクガールさんには「ものすごく凝り固まってます(笑)」と言われてしまった。今後もリラクさん、そして「コリコランワイド」にお世話になりそう。この極上体験をみなさんも是非!
関連情報:
コリコランワイド
https://panasonic.jp/treatment/products/ew-ra550.html
取材・文/太田ポーシャ