小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

PayPay証券のNISA口座開設申し込み件数が1か月足らずで5万件を突破

2023.11.03PR

PayPay証券が10月1日に受付をスタートした「NISA口座」の開設申し込み件数が2023年10月24日、受付開始から1か月足らずで5万件を突破したと発表した。申し込み受付開始から3日である10月3日には開設申し込み件数1万件を突破していたという。

PayPay証券の「NISA口座」に申し込んだユーザーのうち、今回新たに「NISA口座」の開設申し込みを行ったユーザーの割合は75%以上とのこと(10月24日時点、PayPay証券調べ)。

PayPay証券は、キャッシュレス決済サービス「PayPay」内のミニアプリとして「PayPay資産運用」を提供している。

「PayPay資産運用」での「NISA口座」取り扱い開始を記念し、10月1日から「NISA口座」の開設などの条件達成で最大1000ポイントのPayPayポイントをプレゼントするプログラムを開始している。

また、「PayPay資産運用」のさらなるサービス拡充に向けて、「PayPay」のクレジット(旧あと払い)での支払いを通じた「クレジットつみたて」の提供を10月15日から開始した。クレジットつみたて機能リリースを記念して、10月23日よりPayPayポイントが最大5万ポイントあたる「クレジットつみたてスタートキャンペーン」を実施している。

PayPay証券の口座開設や投資信託の「つみたて購入」でPayPayポイントがプレゼントされる各種プログラム

■PayPay証券が実施する「新規口座開設プログラム」

2023年10月1日申し込み分から、クイズに正解し、新規で証券口座を開設された人に500ポイント、さらに「NISA口座」の開設で500ポイントと、最大1,000ポイントのPayPayポイントをプレゼントする「新規口座開設プログラム」を実施。すでにPayPay証券口座を保有している人でも「NISA口座」の新規開設や、すでに持っているNISA口座を金融機関変更することで500ポイントのPayPayポイントをプレゼント。

https://www.paypay-sec.co.jp/campaign/asset/program.html

■PayPay証券が実施する「クレジットつみたてスタートキャンペーン」

2023年11月30日までに、「クレジットつみたて」を月3万円以上設定し、12月29日まで「クレジットつみたて」を実施した人を対象に、抽選で最大50,000ポイントのPayPayポイントをプレゼント。

https://www.paypay-sec.co.jp/campaign/asset/2310.html

■PayPayが実施する「PayPay資産運用つみたて還元プログラム」

PayPayは「PayPayマネー・PayPayポイントによるつみたて」で購入した投資信託の購入金額に相当する残高(PayPayマネー、PayPayポイント)利用額の0.5%分のPayPayポイントを付与する特典を「PayPay資産運用つみたて還元プログラム」において実施中。

また、「クレジットつみたて」で購入した投資信託の購入金額に相当する利用額の0.7%分をPayPayポイントで付与する特典が10月16日から追加されている。本プログラムは、期間の定めのない定常特典として実施。

「PayPayマネー・PayPayポイントによるつみたて」と、「クレジットつみたて」の両方を活用することで、合計で毎月最大10万円の投資信託のつみたてに対してPayPayポイントの付与が受けられる。2024年から始まる新しいNISA制度のうち「つみたて投資枠」の年間投資枠120万円を最大限活用することができる。

https://paypay.ne.jp/event/investment-20230904/

PayPayアプリで有価証券の売買ができる「PayPay資産運用」

「PayPay資産運用」は、PayPay証券が提供する「PayPay」内のミニアプリで、簡単に資産運用ができるサービス。証券口座を開設して、有価証券の購入を残高(PayPayマネー、PayPayポイント)で行うことができる。

有価証券(米国株、ETF、投資信託)は100円から1円単位での取引が可能(※1)。売却すると残高(PayPayマネー)にチャージされ、買い物などに利用できる(※2)。

ただし、PayPayマネーへのチャージが上限額を超える場合、あるいはPayPayマネーの残高が100万円を超える場合には、ユーザーが登録した銀行口座への出金となる。

証券口座の開設に際しては、「PayPay」における本人確認(eKYC)の手続きおよび「PayPay資産運用」内での本人確認の手続きがそれぞれ必要。すでにPayPay証券の口座を持っている場合は、「PayPay資産運用」上でログインをすれば、すぐに資産運用を始めることが可能だ。

なお、「PayPay資産運用」を利用する際には、「PayPay」に登録されている情報、本人確認情報、支払い方法、入金方法などの情報をPayPay証券へ提供することに同意する必要がある。

※1 NISA口座では一部商品を対象外とする可能性あり。
※2 PayPayが提供する機能で、ETFを売却した場合は即時にチャージ、投資信託を売却した場合は受渡日の1営業日前までにチャージ。

「PayPay資産運用」の詳細
https://www.paypay-sec.co.jp/base/ppsisan/index.html

※リスク・取引手数料について:証券取引は、株価(価格)の変動等、為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化や、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化等のために元本損失が生じることがあります。お取引にあたっては、「契約締結前交付書面」等を必ずご覧いただき、「リスク・手数料相当額等」について内容を十分ご理解のうえ、ご自身の判断と責任によりお取引ください。

構成/ob1

無理なく資産5000万円を貯める方法とは?DIME最新号は「新NISA」の大特集!

 いよいよ、2024年1月から新しいNISAがスタートします。新しいNISAは、利用しないともったいないと言われる、資産運用をサポートする魅力的な制度。新NISAでは、年間の投資枠が大幅に増え、投資商品の非課税期間が無期限となります。

 また、非課税保有期間や口座開設期間の制限が緩和され、より柔軟な運用が期待できます。とはいえ、投資初心者にとっては、不安も多いはず。そこでDIME編集部では、10月14日(※関西・東海地区の一部書店は10月13日)に発売されるDIME12月号にて、新NISAが気になっている方、本気で資産運用を始めたい方のために、無理なく資産を運用できる方法を、第一線で活躍している投資のスペシャリストたちに解説していただきました。また、特集では資産80億円を稼いでいる注目の投資家・テスタさんも登場。初心者のための「投資の鉄則5か条」を指南しています。

DIME12月号 価格790円(税込) 

購入する

電子版を購入する

定期購入する

試し読み

 新NISAを始めたい、新NISAのことをもっと知りたい、何をどうしたらいいのかよくわからないという人が多いのも事実。そんな方はぜひ、DIME12月号を参考にして始めてみてはいかがでしょうか。

◆動画を見る

特集 1 「新NISAで5000万円貯める!」

新NISA×iDeCoでトリプル長期運用術、プロが太鼓判を押す9つの投資信託、個別株、新興国株、外貨、債券先物、完全攻略!80億円投資家テスタさんに聞く「投資の鉄則5か条」、〝お金の増やし方〟はこう変わる!

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年4月16日(火) 発売

DIME最新号は「名探偵コナン」特集!進化を続ける人気作品の魅力、制作の舞台裏まで徹底取材!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。