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日々の掃除、自動ゴミ収集、水拭き、最新のロボット掃除機ならどこまでできる?

2023.12.02

実力開花5万〜10万円モデル【ミドルクラス】

史上最小レベルのコンパクトサイズ

SwitchBot『SwitchBot K10+』SwitchBot『SwitchBot K10+』5万9800円

日本の住宅環境にマッチした直径約25cmの超コンパクトサイズで、室内をきめ細かく清掃。約70日間ゴミ捨て不要のゴミ自動ステーション、モップ機能に加え、運転音45dB(静音モード)という静音性も自慢。

●サイズ:W248×D248×H92mm/重さ:約2.3kg

SwitchBot『SwitchBot K10+』超小型の機動力で、椅子やテーブルの脚、家具の隙き間など狭い場所まで入り込み、きめ細かく清掃。2500Paの吸引力も日常掃除には十分だ。

SwitchBot『SwitchBot K10+』拭き掃除には市販の使い捨て用床拭きシートが利用でき、モップ洗浄の手間要らず。各種設定にはアプリが活躍する。

SwitchBot『SwitchBot K10+』

上級機を凌駕する4300Paの超パワー

エコバックス『DEEBOT N10 PLUS』エコバックス『DEEBOT N10 PLUS』オープン価格(実勢価格約8万9000円)

4300Paのパワフルな吸引清掃とモップでの同時水拭きに加え、最大60日間ゴミ捨て要らずの自動ゴミ収集機も付属した3in1モデル。1回の充電で最大300分間連続稼働できる機動力も魅力だ。

●サイズ:W350×D350×H93mm/重さ:約4.4kg

エコバックス『DEEBOT N10 PLUS』本体後方に配されたモップに適量を浸透させながら水拭き。水量は4段階に調整可能で専用アプリから操作できる。水タンクは240mLの大容量。

エコバックス『DEEBOT N10 PLUS』最先端のマッピング技術により、清掃しながら360度のスキャンを実行。より速く、より確実に掃除するための効率的な経路を作成、実行する。

エコバックス『DEEBOT N10 PLUS』

全部入り10万円超モデル【ハイエンド】

最新・最強のプレミアムなルンバ

アイロボット『ルンバ コンボ j9+』アイロボット『ルンバ コンボ j9+』19万9800円(公式オンラインストア価格)

掃除機がけ、水拭き、自動ゴミ収集のほか、最大30日給水不要な自動給水機能を備えたルンバの最新・最上位モデル。ゴシゴシ水拭きで拭き掃除の性能がアップ、木目調の天面を配したスマートデザインにも触手が動く。

●サイズ:W339×D339×H87mm/重さ:4.1kg

アイロボット『ルンバ コンボ j9+』掃除が完了すると、自動でダスト容器のゴミをクリーンベース内の紙パックへ排出。不足した水や充電もすべて自動で行なう。

アイロボット『ルンバ コンボ j9+』水拭き時、ラグやカーペットを検知すると、自動でモップパッドが天面にリフトアップし、水濡れを回避。

〈 チバのイチオシ!〉できることが多くなると、その分サイズも大きくなりがちですが、最新ルンバはとてもスマート。インテリアにこだわる妻も気に入りそうです。

アイロボット『ルンバ コンボ j9+』

〝任せる〟を極めた最上級のフル装備

ロボロック『S8 Pro Ultra』ロボロック『S8 Pro Ultra』オープン価格(実勢価格約22万9900円)

掃除機がけ、水拭き、ゴミの自動収集だけでなく、給水、モップの洗浄、乾燥までお任せ、全自動。最大6000Paの進化した吸引力や高精度マッピングに加え、水拭きも超強力で、まさに死角なし。

●サイズ:W350×D353×H96.5mm/重さ:4.5kg

ロボロック『S8 Pro Ultra』本体のカメラと赤外線システムが、床に転がる障害物を検知して、巧みに回避。スリッパ、電源タップなどの事前片づけも必要ない。

ロボロック『S8 Pro Ultra』左/水拭き中に水タンク水量が不足すると、自動でドックに戻って給水。右/掃除機本体にたまったゴミ約60日分も自動で収集する。

ロボロック『S8 Pro Ultra』

構成・文/編集部

※本記事内に記載されている商品やサービスの価格は2023年9月30日時点のもので変更になる場合があります。ご了承ください。

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