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モチーフは70年代に人気を博した名機!JBLからWi-Fi 6対応のワイヤレススピーカー「AUTHENTICS 200/300」が登場

2023.11.04

「AUTHENTICS 200」「 AUTHENTICS 300」の主な特徴

■70年代の正統派モデルを彷彿させるオーセンティックなデザイン

本シリーズのデザインは、1970年代に世界各国で人気を博したスピーカー「JBL L100 Century」をモチーフにしている。

「JBL L100 Century」のアイコンともなっている、幾何学的に配置されたキューブ状の「クアドレックス・グリルカバー」を前面に採用。JBLの歴代の歩みを感じさせるオーセンティックな雰囲気を醸し出している。

また、ボディの要所に使われている、洗練された印象を与える真鍮色のアルミニウムと、全体を覆うレザー調の異素材の組み合わせによって、トラディショナルな要素を現代的に昇華させたインテリア性の高いデザインに仕上げられた。

さらに、天面には、質感の高いアルミニウム製の音量調整用ノブのほか、バス・トレブル(低音域・高音域)調整ダイヤルも装備しており、直感的に本体で音の調整をすることができる。

■コンパクトボディに本格的なステレオ構成を採用したJBLプロサウンド

特徴的デザインのグリルカバーの背後には左右2基のツイーターと大口径のウーハーを搭載した本格的なステレオ2ウェイ構成を採用。

さらに、本体底面から下向きに配備したダウンファイアリング方式の大型パッシブラジエーターを搭載することで、設置面の床から部屋全体へと広がるような重低音を実現している。

■業界初のAmazonアレクサ & Googleアシスタントの統合

JBLは、AmazonとGoogleとのコラボレーションにより、「JBL AUTHENTICS」シリーズでそれぞれの音声アシスタントに同時にアクセスできる新しい統合機能を実現した。

両アシスタントの登録を選択したユーザーは、同じデバイス上でAmazonアレクサまたはGoogleアシスタントのいずれかと、好きなときにすぐに通信することが可能だ。

AmazonアレクサとGoogleアシスタントが同時に利用可能になることで、ユーザーは、両方の音声アシスタントとシームレスに通信し、それぞれの異なる機能を利用したり、異なるアクティビティ用に切り替えて利用したりする選択肢と柔軟性を手に入れることができる。

ひとたび音声アシスタントを有効にすれば、お気に入りの音楽の再生、スマートホーム機器の操作、タイマーやアラームの設定などを、ハンズフリーで声だけで行なえる。

また「JBL ONE」アプリでアシスタントを簡単に設定することができ、「OK、グーグル」または「アレクサ」と声をかけるだけで使い始めることができる。

音声アシスタントと会話するために、本体天面には高性能のデュアルマイクを装備。このマイクは、ボイスアシスタントだけでなく、本機が設置された部屋の音環境をマイクで聞き取ることで把握し、自動で的確にサウンドを調整する「自動チューニング機能」としても使える。

■Bluetooth、3.5mm入力も装備、外部機器との接続が可能

Bluetooth接続にも対応しているため、即時的に音楽を楽しみたい場合やWi-Fi環境外での使用も可能。また、レコードプレーヤーなどの外部機器とも接続できるよう3.5mm入力も装備している。

■最長8時間再生(※2)が可能なバッテリー内蔵(AUTHENTICS 300のみ) 

「AUTHENTICS 300」には、充電式のバッテリーが内蔵されているため、電源に接続しない状態でも最大8時間の音楽再生※2が可能だ。

また、「AUTHENTICS 300」はハンドルも装備しているため持ち運びやすく、自宅内での移動やテラスなどの屋外へも気軽に持ち運ぶことができ、様々なシーンで高品位な音楽再生を楽しめる。

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