DIME MAGAZINE
愛犬とともにいただける部屋食の内容は・・・
部屋食を選択すると、純和風の献立となり、前菜、お造り、小鉢、肉料理、魚料理、この季節は桜海老ご飯、止め椀、甘味が並ぶ、見映え、盛り付けも美しい伊豆彩弁当に。つまり、洋食好みならセミビュッフェ、和食好みなら部屋食・・・という選択が可能というわけです。※料理は当日の物です。
特別に用意していただいた部屋食の印象をnanaeさんに聞いてみると、「ドッグフレンドリー和洋室にある和室はテーブルも広く、座椅子も4人分あり、ゆったりと食事ができます。愛犬も自由に食事に付き合うことができ、テーブルは小型犬でも覗ける丁度よい高さです。ララは飼い主の隣に陣取りご満悦の様子。
お料理は演出も素晴らしく、高級旅館に来た気分が味わえます。前菜、お造り、小鉢、温物、肉料理、魚料理、炊き込みごはん、お吸い物、デザートまでが一同に並び、お弁当と言うより懐石料理のような器と盛り付け。そして内容でした。部屋食は愛犬を寂しがらせることがなく、好きな時間にいただけるうえ、和室からの眺めも素晴らしく、日常の疲れを癒すことができる選択だと思いました」とのことです。
食後は客室で一休み。温泉に行くのもよし、ルームサービスもあるのでお部屋で1杯やるのもよし、ですね。
伊豆の森の中の静かな環境の中、ララの今日、最後のお散歩を済ませ、ベッドに入り、ゆっくりと眠ることにします。ララ、おやすみ・・・。
朝のお散歩環境も抜群でした
翌朝も、ホテル正面から富士山を望める冬晴れのお天気でした。
朝はまず、ララの気分を変えさせるため、ドッグランではなく、敷地内にある、晴れた日には富士山が正面に見える、ブランコもある小高い丘の上の周りをお散歩。ここ「伊豆マリオットホテル修善寺」の敷地は、愛犬のお散歩環境も抜群なのです。
そして朝の温泉につかり、朝食の時間です。繰り返しますが、「伊豆マリオットホテル修善寺」では、夕食だけでなく、朝食も部屋食とレストランでのビュッフェを選択できるのが大きな魅力です。滞在したドッグフレンドリー和洋室なら、部屋食を愛犬の足に優しい畳風のフロアになっている窓際の和室部分の広いテーブルで、洋食の部屋食をいただくことができます。
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