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軽快なFFか、安定感のAWDか?乗ってわかったスバル「インプレッサ」の実用性

2023.10.28

 スバルの5ドア「インプレッサ」は、1992年にデビューした。この時は、4ドアセダン、スポーツワゴンをラインアップ。セダンは「WRX」というスポーツモデルもあり、これがWRC(世界ラリー選手権)で活躍した。その後、4ドアセダンと5ドアスポーツワゴンという構成になり、モデルチェンジを繰り返し、スバル車のスタンダードモデルとして、第6世代まで続いている。

第6世代の「インプレッサ」の特徴は?

 最新モデルは2023年2月から国内先行予約を開始し、ようやく納車が行なわれるようになった。第6世代の「インプレッサ」は、4ドアの「G4」を廃止し、5ドアの「スポーツ」だけを残した。車名も単に「インプレッサ」に改められた。ボディーサイズは、全長が4475mm、全幅1790mm、全高1515mm、ホイールベース2670mmで、第5世代と全幅が5mm大きくなったぐらいで、見た目の変化は少ない。デザインもフェンダーが張り出したことが目につくぐらいで、ほとんど先代とは変わらないが、偶然、信号待ちで並んだ5代目ユーザーは、違いがわかるようで、次の信号まで、こちらを観察するように、ガン見していた。

 しかし、外観の違いの少なさとは裏腹に、6代目はボディー構造から大きく進化している。「スバルグローバルプラットフォーム」は組み立て手法から変更し、ボディー全体の骨格を組み立ててから外板を溶接。これにより変形やたわみの少ない高剛性ボディーになった。ルーフパネルとブレースの間の接着も高減衰弾性接着剤を採用し、振動を低減させた。さらにシートと車体の固定構造もシートレールを直接車体に固定し、快適な乗り心地を実現している。

 走りの進化では電動のピニオンパワーステアリングとブレーキブースターの採用で、走行安定性を向上させている。スバル車といえば、アイサイトに代表されるように、安全性能の高さも注目したい。新型「インプレッサ」のアイサイトは4つのカメラ映像を合成して車両の360度を映し出すディスプレイが大きな画面になった以外、画角をこれまでの2倍に拡大、画像認識ソフトと制御ソフトを改良した。アイサイトは低速での走行時に新型ステレオカメラよりも広角で、2輪車や歩行者を認識できる単眼カメラを新たに採用。プリクラッシュブレーキで対応できるシーンを拡大した。歴代アイサイトでは最高の性能だという。

 衝突安全性能はバンパービームを車両外側まで拡大し、対車両の衝突事故で自車の衝突安全性だけでなく、相手側の乗員を守る性能も高めている。つながる安全ではスマートフォンアプリでのリモートロック/アンロック性能やリモート車両位置確認機能などのコネクテッドサービスの領域拡大を図っている。

 パワーユニットは水平対向のガソリン2Lエンジンと、2Lエンジン+モーターの2種類。グレードはST/ST-G/ST-Hの3グレードで、それぞれにFF/AWDが用意されている。ミッションはリニアトニック7速ATを搭載。マニュアルミッションは用意されていない。

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