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新NISAと合わせて活用すべき?外貨・債券先物でさらに安定したリターンを狙う「一歩先の投資」の始め方

2023.11.26PR

【外貨】ポートフォリオに組み込むだけで損失を回避
日本円の金融価値下落には外貨積み立てで対策を

〝高金利通貨への投資は今がチャンス〟という金融機関の広告を見たことはないだろうか。チャンスかはさておき、円安方向に向かう今、投資妙味がありそうだが、どう投資すればよいのか。為替のプロに考えを聞いた。

通貨投資のメリット・デメリット

通貨投資のメリット・デメリット長期投資ではこの先円高になって為替差損が出るかもしれないが、米ドルの場合過去20年間、毎月末に同額を積み立てた場合の平均は1ドル=107円程度。金利差益を考慮すれば悲観的になる必要はない。

金利の高さ=リスクの高さ

金利の高さ=リスクの高さ日本はマイナス0.1%が基準なのに対し各国とも数~数十%と軒並み高く、これが円安の原因となっている。出典:各国政策金利(9月末時点)。

各銀行の為替コスト一覧表(共通1通貨単位)

各銀行の為替コスト一覧表「定期預金でできれば1年以上預け入れるべきです。満期を迎えたら外貨のままで再投資して為替コストを抑えましょう」(石川さん)

やはり数年単位を見据えた長期投資がうまみの元に

 日本を除き、世界的に見て急激な物価高(インフレ)に対処すべく、各国の政策金利が利上げ方向だった2023年の前半期に対して、後半はその様相が変わってきた。ソニーフィナンシャルグループ・石川久美子さんは「世界的に金融引き締め策の終わりが見えてきた」と分析するが、日本はどうだろうか。

「マイナス金利解除は年内にも実施か、との報道もありますが、2%の物価目標達成の観点から、解除は2025年以降になると見ています。解除が意識されれば円高に転換していきますが、一気に1ドル=100円を割る事態にはならないでしょう」と、まだまだ1ドル=120円台以上の円安基調が続くと予想する。

 外貨への投資は総じて(1)為替差益、(2)金利収益の2つの収益源がある。基本は元本に対して金利収益を狙うのだが、円高に振れてしまうと、投資先の外貨の価値が相対的に下がり、為替差損が発生するリスクもある。

「FX取引、外貨債券など投資法は様々ですが、最もベーシックなのは外貨預金。円から外貨に預け入れ、満期で円に戻すと為替差損が発生することがあります」(石川さん)

 とりわけトルコリラやメキシコペソなど新興国通貨の金利の高さが目立つが「金利の高さはリスクの高さでもあります。投資する割合は慎重に考えてください。加えて新興国通貨は、売りたいと思った時に売れない恐れがあります。これを〝流動性リスク〟といいますが、ドルやユーロに比べて、新興国通貨は流動性が極端に低い。初心者の方はまず1年以上の長期で米ドルの積み立てから始める。海外渡航の予定がある人は渡航先の通貨への投資を体験することなどから始めましょう」(石川さん)

石川久美子さんソニーフィナンシャルグループ 金融市場調査部
シニアアナリスト
石川久美子さん
専門は外国為替相場。レポートを多数執筆する他、テレビ東京『Newsモーニングサテライト』などのテレビ番組やラジオにも出演し、情報を発信している。

無理なく資産5000万円を貯める方法とは?DIME12月は「新NISA」の大特集!

 いよいよ、2024年1月から新しいNISAがスタートします。新しいNISAは、利用しないともったいないと言われる、資産運用をサポートする魅力的な制度。新NISAでは、年間の投資枠が大幅に増え、投資商品の非課税期間が無期限となります。

 また、非課税保有期間や口座開設期間の制限が緩和され、より柔軟な運用が期待できます。とはいえ、投資初心者にとっては、不安も多いはず。そこでDIME編集部では、10月14日(※関西・東海地区の一部書店は10月13日)に発売されるDIME12月号にて、新NISAが気になっている方、本気で資産運用を始めたい方のために、無理なく資産を運用できる方法を、第一線で活躍している投資のスペシャリストたちに解説していただきました。また、特集では資産80億円を稼いでいる注目の投資家・テスタさんも登場。初心者のための「投資の鉄則5か条」を指南しています。

DIME12月号 価格790円(税込) 

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