80年代風のデザインがエモい！20WデジタルアンプとBluetoothを搭載したドウシシャのCDステレオラジオカセット「SCR-B9」

生活関連用品の企画・開発・販売を行なうドウシシャは、最新機能を搭載しながらデザインは80年代に流行した超大型サイズラジカセを意識した「ORION Bluetooth　機能搭載 CDステレオラジオカセット SCR-B９」の先行販売をグリーンファンディングにて開始した。

期間は2023年11月30日まで。10月18日時点で3万640円から購入できる。

主な特徴は以下のとおり。

圧倒的存在感のあるサイズ

全長670mmと、部屋のインテリアとしても存在感のあるデザインに仕上げられている。

音質を追求した製品

総合20Wの圧倒的なハイパワーデジタルアンプを搭載。さらに13.5cm＋3cmのコーンツイーターを採用した2WAYステレオバスレフスピーカー構成を採用したほか、低音、高音の独立音質コントロール機能や、低音を増幅する「X BASS」機能も装備。好みの音質変更にも対応している。

また、乾電池も使えるので屋外でも使用が可能だ。

左右独立「VUメーター」を搭載

アンプの出力レベルにあわせて動くVUメーターを搭載。視覚的に音量感を楽しむことができる。

2ヘッドステレオカセットメカ採用

カセットテープに優しい再生／録音／早送り／巻き戻しの各機能の最後で自動で止まる「フルオートストップメカ機能」を搭載。大切なテープを守る。