DIME MAGAZINE
アサヒビールは、『アサヒスーパードライ ドライクリスタル』と『パックマン』がコラボレーションした新感覚ARゲーム『DRY CRYSTAL × PAC MAN』を10月11日から2024年1月4日まで展開する。
『スーパードライ ドライクリスタル』は、10月11日に発売されたアルコール分3.5％の『スーパードライ』。商品名の「クリスタル」は、“透明感のあるクリアな後味”を表現するとともに“お客さまの人生を躍動的で充実した輝かしいものにしたい”という思いを込めているという。
『パックマン』は、業務用ゲーム機として1980年に発売されて「もっとも成功した業務用ゲーム機」としてギネス記録にも認定された、世界でもっとも有名なゲームキャラクターのひとつ。日本だけでなく80年代に米国で「パックマン フィーバー」といわれる空前のブームを巻き起こし、現在でも米国での認知度は98％を誇り、米国以外でも多くの国と地域で90％以上の認知度があるという。
『パックマン』は2023年の新テーマとして「SHINE ON」を掲げており、暗い迷路の中でも光り輝く「パックマン」を新しいネオンスタイルで表現。“自分らしく輝く”ことを掲げる同士がコラボし、ビールを飲みながら缶体でゲームを楽しむという新たな体験価値を提供していくという。
『DRY CRYSTAL × PAC MAN』ゲーム概要
・利用期間：2023年10月11日10時～2024年1月4日23時59分
『DRY CRYSTAL × PAC MAN』は、特設サイトからカメラを立ち上げて「スーパードライ ドライクリスタル」の缶にスマートフォンをかざすと、AR（拡張現実）技術によって缶体に映し出された拡張現実の世界で『パックマン』が楽しめる。
缶の表面を『パックマン』の迷路で覆いつくし、缶の表面を移動するパックマンをカメラで追従しながらプレーする。総合ランキングや都道府県別ランキングも用意されており、友人や家族、全国の人たちと競い合うことができる。
プレーは、特設サイトにアクセスして行う。なおキャンペーンの参加条件は満20歳以上の方に限定されており、20歳未満の人の参加はできない。1日3回プレー可能。
『スーパードライ ドライクリスタル』の缶にスマートフォンをかざしてゲームを開始する。
『スーパードライ ドライクリスタル』の缶が『パックマン』のプレーステージに変化する。
スマートフォンの画面下部を上下左右4方向の進ませたい方向にスワイプして黄色いパックマンを操作する。ゴーストを避けながら画面内に配置されているクッキーを食べて、クリスタルやフルーツなどのアイテムを食べて得点を加算していく。
「総合ランキング」や「都道府県別ランキング」でスコアを競うことも可能。
『スーパードライ ドライクリスタル』商品概要
アルコール分3.5%の「スーパードライ」。冷涼感が特長のドイツ産ホップ「ポラリス」を一部使用し、通常の「スーパードライ」よりも麦汁中の糖分を酵母が分解する割合である発酵度を上げることで透明感のある味わいと本格的な飲みごたえを実現している。
・品目：ビール
・容器／容量：缶350ml・缶500ml
・アルコール分：3.5%
・純アルコール量：9.8g（350ml）、14g（500ml）
・発売日：10月11日
・発売地区：全国
・製造工場：北海道工場・福島工場・茨城工場・名古屋工場・吹田工場・博多工場
・価格：オープン価格
https://drycrystal-pacman.cp-asahi.jp/
構成／KUMU
PAC MAN & © Bandai Namco Entertainment Inc.
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