9月に入っても全国的に厳しい残暑が続いているが、目に見えない疲労が蓄積している方も多いのではないだろうか。一方で、運動習慣をより効果的に継続するためには、身体を動かすメニューだけでなく、委縮した筋膜をストレッチで正常な状態に戻すなど、良好なコンディションを維持することも重要だ。そん身体のケアに便利なアイテムが、DIME11月号の付録「ハンディーボディケア」だ。
5つの振動パターンを切り替えて使える本格派で、スポーツの前後、仕事中、休憩中、リラックスタイムに大活躍。運動後に張りを感じた太ももやふくらはぎに、デスクワークで凝り固まった首、肩、腰に、歩き疲れた足の裏など、自身の手で手軽にケアしたい時に使えるスグレもの。
季節の変わり目、そしてスポーツの秋に、気になる部位に心地いい刺激を与えて、カチコチになった身体をケアしてみてはいかが?
運動の後、張りのある部位のケアに
足腰を鍛えるスクワットやランニングなどの前後には「ハンディーボディケア」を使おう。トレーニングの前にはストレッチや準備運動で体がほぐれるような感覚を得られるほか、運動後には張りを感じやすい太ももやふくらはぎなどの〝気になる部位〟をケアできる。
デスクワークで凝り固まった首や肩に
デスクワーク中に同じ姿勢を長時間続けていると固まったように感じる、肩や首の周辺に「ハンディーボディケア」を当てるのもおすすめ。本機は直径約4.5cmのスリムなボディーなので、作業しているノートPCの脇にも置きやすく、いつでもすぐに使えて便利。
歩き疲れ、立ちっぱなしでむくんだ足のケアに
仕事が終わって帰宅したら、ふくらはぎがパンパンで、土踏まずの周辺にだるさを感じる人も多いだろう。そんな足のケアも「ハンディーボディケア」にお任せ。5V・2A給電規格に準拠したモバイルバッテリーから電源をとれば、コンセントの位置を気にせずに使える。
5つの振動モードを選べる本格派!
振動は全4種類。電源ボタンを押すたびに、(1)弱振動→(2)小ゆらぎ振動→(3)大ゆらぎ振動→(4)強振動、の順番で切り替わる。(4)の状態で電源ボタンを押すと、(1)から(4)までの振動を繰り返す〝全部入り〟のモードに変化。そこからさらに電源ボタンを押せば(1)に戻るという仕組みだ。なお、このようなボディーケア機器を初めて使う人は、深呼吸の呼気と吸気のように強弱をゆっくりと繰り返す(3)がおすすめだ。
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DIME11月号
特別価格1250円(税込)
※電子版には付録は同梱されません。
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構成/DIME編集部