「楽天カード」ユーザーなら覚えておきたい困った時に役立つカスタマーセンターへの問い合わせ方法

楽天カードのサービス詳細や手続きなどに関する疑問を解決したい場合は、「楽天カードコンタクトセンター」への問い合わせがおすすめ。

一般的な電話での対応だけではなく「楽天カードAIチャット」やオペレーターとリアルタイムにテキスト形式で会話ができる「チャットサポートサービス」もあるので、問い合わせ方法を確認しておきましょう。

もちろん楽天カードホームページの「よくある質問」での検索で確認できる内容もありますが、今回はコンタクトセンターでの問い合わせ方法をメインにご紹介します。

忙しい予定の合間や電話をかけづらい環境なら「チャットサポートサービス」での質問がおすすめ!

忙しい予定の合間や、電話をかけづらい環境のお問い合わせなら、「楽天カードAIチャット」や、オペレーターとリアルタイムにテキスト形式で会話できる「チャットサポートサービス」での質問がおすすめです。

楽天カードに関する各種質問に答えてくれて、リアルタイムで画面上に会話内容が表示されます。お問い合わせ内容や回答を、分かりやすく確認できます。

【参考】「楽天カードAIチャット」
【参考】楽天カード問い合わせ

オペレーターと直接話したい場合、楽天カードのコンタクトセンターの電話番号は?

電話での問い合わせは、自動音声専用ダイヤル（無料、24時間年中無休）とコンタクトセンター（有料、営業時間9:30～17:30）にて行えます。

問い合わせ窓口はカードの種類や問い合わせ内容によって変わります。詳細は以下のURLよりご確認ください。

【参考】電話でのお問い合わせ

カードが利用できない時のコンタクトセンターの連絡方法

楽天カード会員は、オペレーターとリアルタイムにテキスト形式で会話ができる「チャットサポートサービス」(営業時間 9:30～17:30)が利用できます。下記チャットサポートページより、お問い合わせ内容「カードが使えない方」を選択後、お問い合わせ内容の詳細を入力してください。

電話での問い合わせの場合は、カードが利用できない問い合わせ専用ダイヤル(営業時間：9時30分～17時30分)があります。

※カード番号の入力が必要です。手元にカードを準備の上、契約者本人が連絡しましょう。

【参考】お問い合わせ窓口　カードが利用できない

利用可能額を照会する時の電話番号

利用可能額の照会したい場合、「楽天カードAIチャット」または電話での問い合わせができます。電話番号は無料の自動音声専用ダイヤルと有料のコンタクトセンターがあります。

※カードの引き落とし額が利用可能額へ反映されるには、引き落とし結果が金融機関へ到着してからです。通常約2～4営業日かかったり、金融機関によって異なるので、その点を確認してからの連絡をおすすめします。

自動音声専用ダイヤル(24時間年中無休)

冒頭のアナウンス終了後、メニューを案内するガイダンスが流れはじめたら「スキップ番号 3100」を押すことで、目的のメニューへと直接移動することができます。

コンタクトセンター(営業時間：9時30分～17時30分)

冒頭のアナウンス終了後、メニューを案内するガイダンスが流れはじめたら「スキップ番号 3100」を押すことで、目的のメニューへと直接移動することができます。

【参考】お問い合わせ窓口　各種照会

リボ払いまたは分割払いへ変更したい時の電話番号

コンタクトセンター(営業時間：9時30分～17時30分)

冒頭のアナウンス終了後、メニューを案内するガイダンスが流れはじめたら「スキップ番号 4400」を押すことで、目的のメニューへと直接移動することができます。

【参考】お問い合わせ窓口　お支払い関連

データは2023年7月下旬時点での編集部調べ。

※データは2023年7月下旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用はあくまで自己責任にてお願いします。
※本記事はカードの利用を推奨する目的はありません。あくまで自己責任にてお願いします。

文/山田ナナ