被写界深度延長設計レンズを採用！遠方まで鮮明に見えるようにピントの範囲を広げたトライ・アングルの視力補正サングラス「シェネガ」

メガネフレーム、サングラスの企画販売を行なうトライ・アングルは、国内眼鏡レンズメーカー・伊藤光学が開発した被写界深度延長設計レンズを採用した「シェネガ　カジュアルサングラス」の先行販売を応援購入サイト「Makuake」にて展開中だ。

8月29日現在、1万3500円から購入が可能。プロジェクトは2023年10月9日まで実施される。

本当に見やすくてかけやすいカジュアルサングラスが登場

肌に馴染みやすい天然コットン由来のアセテート樹脂フレームに、日本の眼鏡レンズメーカーの伊藤光学工業が開発した「被写界深度延長設計レンズ」を採用した視力補正サングラス。

このサングラスはピント範囲が広がり、遠方を見た際、驚くほど視界が鮮明に見えるという。また、レンズ濃度は薄いもののしっかりと紫外線をカット。瞳孔が過度に開くのを抑えて動くものが見やすく、目をサポートしていく。

そんな見やすさはもちろん、4000名を超える日本人の頭部データも基にかけやすさを徹底追求したサングラスでもある。

デザインは四角顔・逆三角形・面長顔の人に似合うボストンタイプのCN-801Mと、面長・丸顔・逆三角形の顔の人におすすめなウエリントンタイプのCN-802Mをラインアップしている。

CN-801M

CN-802M

またフレームには、天然コットン由来のアセテートフレームを使用。これは綿花の種に生えている産毛（リンター）を原料に加工した素材で、肌になじみやすく、上級モデルのメガネフレームやサングラスの材料として主に使用されている。アセテート生地独自の質感も楽しめるという。