仕事をする中で自分を客観的な視点で見る方法1位は「自分の言動を振り返る」
最後に「仕事をする中で自分を客観的な視点で見るための方法」を聞いたところ、最も多かったのは「自分の言動を振り返る(127人)」だった。
以下、2位「周りの意見を聞く(82人)」、3位「感情的にならないよう心がける(66人)」、4位「相手の立場になって考える(47人)」と続く。
全体的には「自分を振り返る」「相手の立場になって考える」など、自分で対応する人が多数派となった。
調査概要
調査対象/全国の男女
調査期間/2023年7月23日~26日
調査機関/自社調査
調査方法/インターネットによる任意回答
有効回答数/500人(女性321人/男性179人)
回答者の年代/10代 0.6%、20代 18.4%、30代 39.4%、40代 25.4%、50代 12.4%、60代以上 3.8%
関連情報
https://bizhits.co.jp/media/archives/34457
構成/清水眞希