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残暑を乗り切るアイデア満載!リラックス効果で作業効率がアップする「だら活」グッズ3選

2023.09.01PR

 すっかり経済活動が再開し、外出する機会が増えてきた中での、この猛暑。せめて休日くらいはクーラーの効いた家の中でゆっくりと過ごし、平日への英気を養いたい──そんな人たちの注目を集めているのが「だら活」だ。

 だら活サポートグッズを積極的に開発する家電メーカー・サンコー広報のekkyさんがこう語る。

「だらだらするというとマイナスのイメージを抱かれがちなのですが、人間にとって非常に重要なことだと思っています。ゆっくり休むことで、そのあとにパフォーマンスを発揮したり、アイデアが浮かんでくることもある。積極的に息抜きすることを皆さんに呼びかけたいのです」

 うつぶせでスマホやタブレットを操作できる『うつぶせ寝クッションZ』は、2008年の発売以降改良を重ねて現在6代目という大人気商品だ。累計販売台数は2万個にのぼるという。『ぐ〜たら極め座椅子』はフルフラットにもなるリクライニングチェアで、ドリンクホルダーやヘッドホンホルダーなどがついていることから、在宅ワーク用の椅子としても人気が出た。在宅ワークが減ってしまった人でも、オフの映画鑑賞などでゆったりした時間を過ごすのに適している。『仰向けゴロ寝デスク2』は現行モデルで17代目の超人気シリーズで、仰向けになりながら首や肩に負担をかけることなく、スマホやノートPC、タブレットを操作できる。

 いずれも必ずしもだらだらする目的だけでなく、ケガや体調不良の際に体の負担を軽減するうえでも活用できるだろう。ただし、リモート会議で使うと、さすがに上司にツッコまれるかもしれない。

折りたたんで立てかけ収納可能!

『一度使ったらクセになる「うつぶせ寝クッションZ」』

7480円

『一度使ったらクセになる「うつぶせ寝クッションZ」』うつぶせ寝をする際の枕やクッションの代わりに使用できるアイテム。ヘッドレストと胸当て(仰向けなら背当て)の間隔を最大約11cmまで広げられるため、顔を出せるようになっている。最大35度まで無段階で胸当ての角度調整が可能なため、仰向けや横向きなど、体にとって無理のない体勢をとれるようカスタマイズできる。

『一度使ったらクセになる「うつぶせ寝クッションZ」』カバーは取り外して洗濯が可能で、使用しない時はコンパクトに折りたたんで立てかけ収納できるので取り回しやすい。

床で使えるゲーミングチェア!?

『一畳完結生活「ぐ~たら極め座椅子」』

2万2300円

『一畳完結生活「ぐ~たら極め座椅子」』「椅子よりも床のほうが落ち着く」という人向けの、1畳の空間を贅沢に使用する座椅子。スマホやタブレットを固定するアーム、ドリンクホルダー、ヘッドホンホルダーを搭載しており、包み込まれるような座り心地で長時間座っていても疲れにくい。台座が360°回転するため、手を伸ばして物を取りたい時に便利。

『一畳完結生活「ぐ~たら極め座椅子」』枕、腰当て、ヒジ置きの角度などを細かく調整できるほか、リクライニングは22段階で調整可能。フルフラットで休むこともできる。

サイドテーブルとしても屋外用としても使える!

『スマホタブレット対応超軽量折りたたみ式「仰向けゴロ寝デスク2」』

5980円

『スマホタブレット対応超軽量折りたたみ式「仰向けゴロ寝デスク2」』「PCをできるだけラクな姿勢で操作するには、寝ながらやれるようにすべきだ」として開発が始まった商品。ノートPCやスマホ、タブレットを下に向けて固定できる。放熱性に優れたアルミを採用しているため、使用を続けてもデバイスの性能を損なわない。天板は前後360度に回転し好きな角度で固定できる。

『スマホタブレット対応超軽量折りたたみ式「仰向けゴロ寝デスク2」』ベッドの上のみならず、天板を水平にしてサイドテーブルとして使ったり、ソファの上に乗せて簡易テーブルとしても使える。

取材・文/編集部

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