東京都大田区のCDの捨て方
東京都大田区では、CDを〝可燃ごみ〟として捨てます。収集は週2回、収集日の午前8時までには出すようにしましょう。
大量に可燃ごみを出すと有料になるケースもある
引っ越しなどで一度に、45リットルのゴミ袋を4袋以上出す場合、臨時ごみとなり有料です。事前に管轄の清掃事務所へ相談しましょう。
【参考】大田区|可燃ゴミ
【参考】大田区|臨時ごみ(一度に多量のごみを出す場合)について
福岡県福岡市のCDの捨て方
福岡市ではCDを〝燃えるごみ〟として、福岡市指定の燃えるごみ用の袋に入れて捨てます。
福岡市指定の〝燃えるごみ〟の袋は3種類
福岡市では燃えるごみをクリーンパークの工場(焼却施設)にて焼却して、ごみ発電を行っています。
そのため、燃えるごみを出すには、福岡市指定のごみ袋を使用します。大きさは以下の3種類です。
・大(45リットル)45円
※大のみ取っ手あり、なしの2タイプあります。
・中(30リットル)30円
・小(15リットル)15円
【参考】福岡市 ごみと資源の分け方・出し方情報サイト|家庭ごみの出し方ルール
※データは2023年8月上旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用、操作はあくまで自己責任にてお願いします。
文/山田ナナ