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VWのコンパクトハッチバック「ポロ GTi」が追求したスポーティーな走りと実用性

2023.07.30

 フォルクスワーゲンの主力モデルのひとつである「ポロ」は1975年に、同社のボトムレンジを担うモデルとして登場した。日本には1994年の3代目から正式にカタログモデルになっている。基本的なボディー形状は、4ドア+リアゲート付きのハッチバックと2ドアハッチバック。日本での人気も、ボディーサイズのコンパクトさが好評だった。とくに、2018年まで販売されていた5代目までは、全幅が1.7m以下の5ナンバーだったので、女性ユーザーからの支持も多かった。

 一方で、スポーツモデルの開発にも熱心で、3代目(1994~2001年)からは「GTi」というネーミングのスポーツモデルをラインアップ。パワーユニットに、ターボ+スーパーチャージャーを用いるなどのハイパワーモデルを投入している。

 現行の「GTi」は2018年にフルモデルチェンジした6代目。6代目からはVWの共通プラットフォームであるMQBを採用したことで、全幅が1750mmになってしまい、日本では3ナンバー登録、「GTi」はノーマルモデルが2018年3月から販売されたのに対し、同年7月から発売されている。

マイナーチェンジでエンジンを変更と同時に足回りも変わった

 パワーユニットは、発売当初は直噴ターボミラーサイクルの直4、2.0ℓだったが、2022年11月のマイナーチェンジで、エンジンを変更し、直4、2.0ℓLターボは207PS、320Nmにパワーアップされ、ミッションも7速DSGが搭載された。

 今回の試乗車は、この最新モデルだ。エンジンの変更と同時に足回りも変わった。フロントはストラット、リアはトレーリングアームで、4つのモードが選択できるようになった。コンソール上のボタンはエコ/ノーマル/スポーツ/カスタムで、ダンピング特性、ハンドル、エンジン、ギアボックスの制御プログラムが変えられる。さらに、2022年11月のマイナーチェンジでスポーツ/ノーマルの2モードを切り替えるアクティブダンパーを備えたSport Selectパッケージが、メーカーオプションで選べるようになった(12万1000円)。試乗車には、このパッケージとインフォテイメントシステムのDiscover Pro(15万4000円)が装着されていた。

 2022年11月の最新モデルは、外観もGTi専用になった。フロントグリルはハニカム状になり、左右のヘッドライトをつなぐ車幅灯やヘッドライト内部まで赤いアクセントラインが走るGTiデザイン。

 内装は、黒、赤、グレー、クロームを基調に、赤いアクセントが施されている。とくに前席はチェック柄のファブリックトップスポーツシートを採用。このシートは座面の太もものホールド性がよく、ヘッドスペースの圧迫感も少ない。太い握りのハンドルと共に、スポーツモードを高めてくれる。ハンドルやシフトノブ、シートはGTi専用だ。

 ノーマルの「ポロ」よりも約15mm低いローダウンサスのボディーと215/40R18のコンチネンタル「スポーツコンタクト5」タイヤが、スポーツムードを盛り上げる。シートに座って、2.0ℓターボを目覚めさせる。新搭載の2.0ℓターボの実力を知るために、最初からスポーツモードを選択。スポーツモードに切り替えると瞬時にエキゾーストノートのボリュームが高まる。

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