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クリエイター夫妻が提案!子どもの夏休みに学びを深める育児アイデア4選

2023.07.30

夏休みが始まって、子どものパワーに圧倒される日々を過ごす親御さんも多いのでは。

そこで参考にしてほしいのがプランナーの佐藤ねじさんとおもちゃ作家の佐藤蕗さんご夫妻の育児アイデア。

Twitterなどを通じて自身が実践する子育てアイデアを紹介してきたお二人。

これまでSNSで話題になったものはもちろん、未発表のアイデアも含めて 1 冊にまとめた『子育てブレスト』が8月2日に発売されます。0歳から小学校高学年まで役立つ 67 のアイデアが詰め込まれた同著から、今回は夏休み中の親子にぴったりなアイデア4選をご紹介します。

1)楽しみながら学びを深める「親への宿題」

佐藤家は父、母、長男(小6)、次男(4歳)の4人家族。

長男が小学校2年生ぐらいの頃、「なんで子どもだけが宿題をしなきゃいけないんだ!」と不満を募らせていたことから佐藤家が始めたのが、「親への宿題」です。

長男には、学校で習った知識をベースに問題文を書いてもらい、親がその宿題を解く。いつもと立場が逆転するので、長男も「よし、自分が教えてやるぞ」と、気持ちが変わるそうです。

やらされる学びは楽しくありませんが、自分が教える側に立つと、一気に楽しくなるもの。子ども側も、問題を作ることで楽しみながら学びを深められた様子。また、親にとっては、「いま子どもはこういうことを勉強しているのか」を知るよい機会にもなったそうです。

夏休みの宿題になかなか手を付けないときは、このアイデアが役立つかも。

2)子どもに知っておいてほしいことを教える「おとなこども学校」

新型コロナウイルスの影響で、長男の小学校が2週間ほど休校になったとき、佐藤家で行ったのが、学校では教えないけれど、子どもに知っておいてほしいことを教え、子どもも親に知って置いてほしいことを教える「おとなこども学校」です。

大人からは「タスク管理(GTD)」「アイデア出し」「検索」「プログラミング」「展開図」「ランドスケープ」など、小学校では習わない授業を提案。逆に子どもが先生になる「こども先生」の時間には、学校で習った漢字の授業を再現してもらったそうです。

夏休みの数日や週末を使って取り入れるのもいいですね。

3)親以外の大人たちの職場を見てもらう「夏休み会社見学」

長男が小5の夏休み。思春期に入って、親があれこれいうと反発してしまう時期ですが、親以外の大人が言うことには刺激を受けることも多い様子でした。そこで、いろんな大人から刺激をもらうためにやってみたのが、知人の会社の見学です。

夏休みの平日は、子どもは自由に動け、会社は活動しているので、絶好の会社見学チャンス。親が半日でも休みが取って、近場の会社などに行くだけでも、大きな刺激になるかもしれません。

佐藤家の長男はアニメ会社やプログラミング会社へ。そこで「プロセッシング」というプログラミング言語とアニメーション制作への興味が爆発! 夏の間はプロセッシング制作に没頭したそうです。

子どもが興味のあるジャンルの会社はもちろん、どんな種類の見学でも貴重な体験になりそうです。

4)さかなクンが大好きな長男の好奇心を育てる「魚を描いて食べる」

当時5歳だった長男はさかなクンが大好きで、その影響で魚好きに。母・蕗さんは、長男の好奇心を育てるため、一緒に魚屋さんへ行って、丸魚を購入。憧れのさかなクンが幼少期にやっていたように、魚を目の前に置いて一生懸命ドローイングをしたそうです。さかなクンに少しでも近づけるため、彼が使っていたのと同じ銘柄のクレヨンを買ってあげたら、本人のやる気もさらにアップ! 

描き終わった魚は蕗さんにバトンタッチ。魚をさばきながら、その内臓や身体の仕組みを長男と一緒に観察し、そのあとで夕食に魚料理を食べることで、体験がぐっとリアルなものに。長男はますます魚好きになったそうです。

夏休み、時間をとって親子でトライするのもいい経験になりそう!

「子育てブレスト」大好評予約受付中

今回紹介したアイデアをはじめ、寝ない、食べない、登園しない、宿題をしないといった日々の育児悩みを解決する真似しやすいアイデアも多数収録。忙しいお父さんお母さん必読の一冊です。ぜひチェックしてみてください。

子育てブレスト その手があったか!67のなるほど育児アイデア集』(小学館)
著/佐藤ねじ・佐藤蕗
8月2日発売
定価:1650円(税込)

絶賛予約受付中!
www.amazon.co.jp/dp/4093891230

【著者プロフィール】
●佐藤ねじ
1982年生まれ。プランナー/クリエイティブディレクター。面白法人カヤックを独立後、2016年ブルーパドルを設立。WEB・アプリ・商品やお店などの企画とデザインを行う。主な仕事に「ボードゲームホテル」「隠れ節目祝いby よなよなエール」「アルトタスカル」「不思議な宿」「佐久市リモート市役所」「小1起業家」「劣化するWEB」など。著書に『超ノート術』(日経BP)がある。

●佐藤蕗
1982年生まれ。手づくりおもちゃ作家。建築設計事務所勤務を経て、第1子の出産を機にフリーランスに。育児をしながら作っていたおもちゃが反響を呼び、デザイナーやイラストレーターとしての活動のかたわら造形作家として、現在は雑誌や新聞、WEBなどで作品を発表している。著書に『ひらめいた! 遊びのレシピ ふきさんのアイデアおもちゃ大百科』(偕成社)など。

文/DIME編集部

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