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“ジープ”が磨き上げた「大いなる安心感」が大人の週末を支える!『グランド チェロキー』で叶える珠玉のリラクシングライフ【PR】

2023.07.17PR

Car Life
powered by AQ
Photos: Masahiro Heguri Writer: Kaori Sakurai
Editor: Atsuyuki Kamiyama
〝ジープ〟『グランドチェロキー』を駆って目指したのは、中禅寺湖沿いに佇むラグジュアリーリゾート、「ザ・リッツ・カールトン日光」。景観と調和したミニマルな空間での滞在では、ドライブ中に感じた心地よさにいっそうの爽快さが加わり、リラックスできること確実!

心からリラックスできる旅を堪能するためには、頼れるパートナーが不可欠。アメリカ生まれのプレミアムSUVなら、安心感は絶大。日本が誇る避暑地、奥日光で試した、『グランドチェロキー』の類まれな資質を解き明かそう。

優雅で活動的な夏を支えるSUV

 都市部の暑さに音を上げることなく仕事に情熱を注いだご褒美は、涼を求めての旅に尽きる。それも避暑だけを目的にはせず、行動する楽しみがあり、思索の時間を大切にできる場所がいい。大人になるほど、心と体を自由にする時間はとりにくくなるからだ。

 魅力的な場所は全国に数あれど、知名度やアクセスのしやすさという点で日光は外せない。自然豊かな名所を訪ねるパートナーに最適なのは、大容量の荷室付きで連泊の旅に対応し、快適なクルージングを楽しめて、十分なロードクリアランスと4WD機構によって運転をサポートする上質かつ高機能なSUV。いち早くこのカテゴリーを開拓したのは、アメリカの老舗、“ジープ”だ。クロスカントリー車から始まったこのブランドからは、都市部で生活し、週末は自然豊かなエリアへ繰り出す新しいライフスタイルに即したプレミアムSUV、『グランドチェロキー』が1993年に登場。当時、日本でも「ヨンクを街で使う」スタイルが流行するなか、その名を知った方も多いのではないだろうか。

 最新世代の『グランドチェロキー』は、日常と非日常がクロスオーバーする現代のライフスタイルに、余裕で対応できる贅沢なモデル。7つのスリットからなるフロントグリルや台形のホイールアーチなど、ジープブランドのアイコニックなデザインを取り入れながら、角のとれたスタイリングでドレッシーな雰囲気を漂わせる。モダンで存在感あふれるその佇まいは、日光を代表するラグジュアリーリゾート「ザ・リッツ・カールトン日光」のエントランスで輝きを増し、優雅で活動的な余暇の始まりを予感させてくれるのだ。

 ホテルに滞在して気が付くのは、行き届いたホスピタリティの数々が、『グランドチェロキー』でドライブしていたときの感覚と共鳴すること。先進の機能と装備がもたらす物理的・感覚的な余裕は、移動と滞在をシームレスにつなぎ、無二の心地よさとして旅を鮮やかに彩る。

『グランドチェロキー』の安・心・間

『グランドチェロキー』の荷室は、屋根にかけての開口部の角度が極端に寝ておらず、高さのある荷物も積みやすい。旅先での行動範囲を広げる荷物をたっぷりと積める、最高の〝間〟だ。

前部の電動サンシェードと後部の固定ガラスからなる「コマンドビュー®デュアルペインパノラミックサンルーフ」。圧倒的な開放感が〝心〟を開放する。

大人5名乗っても、優しく包み込む心地よい空間設計から、アメリカのお国柄がうかがえる。先進技術が支える快適なドライブで心の平〝安〟を。

「ザ・リッツ・カールトン日光」の安・心・間

1200年以上前に発見された、日光湯元温泉の源泉を引いた温泉は疲労を回復し、滞在中にエネルギーを充塡する〝間〟。

客室は眼前に中禅寺湖が広がるレイクビュー(写真)と男体山が拝めるマウンテンビューが選べる。自然の恵みを浴びて、〝心〟を整えよう。

和の伝統を装飾に取り入れた客室(写真はスイート)。大きく、かけ心地に優れたソファで〝安〟らぎを!

「ザ・リッツ・カールトン日光」
住所:栃木県日光市中宮祠2482

野性力を秘めたプレミアムSUVで歴史ある避暑地の多彩な自然美を体感!

中禅寺湖から戦場ヶ原を抜けた先にある湯ノ湖は、南端にある湯滝が戦場ヶ原のハイキングコースの起点でもある。鮮やかなエメラルドグリーンの湖面に、心を奪われる。

 修学旅行の行き先としてもおなじみの日光。日光東照宮を含めた二社一寺がユネスコ世界文化遺産に登録されているだけでなく、西方には中禅寺湖や華厳の滝、戦場ヶ原などがある。この一帯は国立公園であるがゆえに、豊かな生態系が保たれている。英国外交官のアーネスト・サトウら駐留外国人が日光を愛した時代と比べてアクセスは格段に良くなっているが、眼前に広がる景色は大きく変わっていないはずだ。

 中禅寺湖では明治期以降に魚が放流され、釣りを愛する駐留外国人や政財界のメンバーによる社交クラブも生まれた。今も多くの釣り人が訪れるほどの人気を誇りながら、それでも静かな時間が流れているのは、歴史ある避暑地ならでは。「ザ・リッツ・カールトン日光」を基点とした日光の滞在では、広い国立公園地域を駆け巡るうえで『グランドチェロキー』が活躍する。引き締まった足回りは路面をしっかりと捉えながら、無粋な振動や騒音が気になることはない。ハンドルを握っていても、常に自然との一体感があるのだ。

『グランドチェロキー』の優れた走行フィールは、強固な基本骨格によるところが大きい。そして4WDシステム「クォドラトラックⅠ」が4輪の駆動力を巧みに制御し、さらに路面状況に応じて「SAND/MUD」「SNOW」という不整地向けの走行モードも選べる「セレクテレインシステム」が、安全をサポート。

 もっとも、国立公園内で道を外れて走ることはできないし、たとえ別の場所であっても自然に対してむやみに負荷をかけるべきではないだろう。それでも高度な4WDシステムは、天候の変化で路面状況が悪化した際に大きな助けとなる。同じ国とは思えないほど地域によって自然環境が異なるアメリカで鍛えられた『グランドチェロキー』の野性力は、乗る人すべてに安心感をもたらすのだ。旅先での不安要素はできるだけ排除し、思う存分リフレッシュしたいもの。頼れるパートナー『グランドチェロキー』で、珠玉のリラクシングライフを叶えよう。

上質な手ごたえのロータリー式シフトセレクターの左には、走行モード選択スイッチが付く。「ROCK 」、「SAND/MUD」、「SNOW」「、AUTO」、「SPORT」から選べ、安心感の高いドライブをサポートする。

頼れる小道具が行動範囲を広げる!

右/広大な国立公園の自然を少しでも深く体験するために、確かな機能をもつ小道具を『グランドチェロキー』に積載して、野鳥観察や散策へ繰り出そう。左上から時計回りに、軽量でかけ心地にも優れるサングラス、フルカラーの地図表示もできる多機能スマートウォッチ、上質で機能的な英国製グローブ、片手で操作ができる防水機能付き単眼鏡。
左/『グランドチェロキー』同様、徒歩でもしっかりと地面を捉えるブーツを用意しておきたい。軽量なトートバッグとコンパクトチェアがあれば、どこに行ってもリラックスできる。
※すべてスタッフ私物。

中禅寺湖の釣りポイントにつながる道で、『グランドチェロキー』を止める。湖畔には遊覧船に加え、SUPなどに興じる姿も。静かな大人の夏休みは、これからが本番だ。

Jeep Grand Cherokee Limited

エンジン:2ℓ直列4気筒DOHCターボ
最高出力:200kW(272PS)/5,250rpm
最大トルク:400Nm/3,000rpm
全長/全幅/全高:4,900×1,980×1,810㎜
車両重量:2,090㎏(サンルーフ付き)
車両本体価格:¥8,300,000
乗車定員(名):5名
※写真の車両はオプション装着車です。

ジープ フリーコール 電話:0120-712-812
「ザ・リッツ・カールトン日光」 電話:0288-25-6666
●掲載商品の価格は税込み価格です。

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