小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

駆け込み需要が急増!夏休みの海外旅行でバリ島の人気が熱い理由

2023.07.07

そろそろ夏休みの計画も大詰めの時期。海外旅行への需要もじわじわ高まってきており、円安という社会情勢もあってか、影響を受けにくいアジア圏への旅行が注目を集めている。トリップアドバイザーの「2023 トラベラーズチョイス ベスト・オブ・ザ・ベスト 観光地」で世界2位、アジア部門1位となったインドネシアのバリ島は注目度の高い海外旅行先といえそうだ。いま、バリ島が熱い、その理由とは? 専門家や人気トップクラスのリゾートホテルの話から探った。

バリ島のトレンドとは? 今行くべき理由を専門家に聞いた

(ホリ氏提供)

バリ島は、アジアのリゾート地としてイメージされる場所の一つ。インドネシア共和国に属する島で、熱帯性気候に属し、年間を通して平均気温は約28度、乾季は日中30度を超える日もあるが湿度は低く、日本の夏と比べて過ごしやすいといわれる。ビーチリゾートをメインに寺院巡りや大自然の中でゆっくり過ごすのに最適だ。

そんなバリ島、今行くべき理由やトレンドとは?

バリ島在住でバリ島旅行情報メディア「バリ島旅行のみかた」を運営し、オンラインコミュニティも主催するホリ氏に話を聞いた。

●コスパの良さ

「今、バリ島に行く理由として『コスパの良さ』が第一に挙げられると思います。例えば、宿泊施設を見てみると、ハイアット系列のコンセプトホテル『Andaz Bali(アンダーズ バリ)』は、東京では1泊15万円程度ですが、バリ島ではその3分の1の5万円程度で泊まることができます。他の国では10万円以上しそうなプライベートプール付きで、さらに天蓋付きのベッドルームがあるヴィラタイプのホテルでも2〜3万円程度で宿泊可能です。

また、車1台とドライバーを貸し切っても1日1万円程度で、もし4人の旅行の場合は1人2,500円程度の予算でバリ島を楽しくまわることができます。

ただ単に安く済ませるのであれば、バリ島よりも安い場所は東南アジアにたくさんあるかもしれませんが、『この値段でこれは安い!』と思わせてくれるのがバリ島です」

●「あふれる笑顔」に出逢いやすい

(ホリ氏提供)

「いくら自然が綺麗で美味しいものにあふれ、物価が安くても、現地の人の対応が悪ければ、その旅行が良い思い出にはなりにくいですよね。

その点、バリ島は観光業が8割を占めるといわれるほど、観光で成り立つ島です。バリ島の人たちには『バリ島に来てくれる観光客は大事にしよう』『観光客はみんなで守ろう』といった姿勢があり、コロナ明けの今、来てくれる人に対しては、特に感謝を持って接してくれます。

目が合うと口角を上げて微笑むといった文化もあるため、ホテルのロビーや通路ですれ違うだけでも、少し幸せな気持ちになることができます。インドネシア人の温和な性格に加え、『声を荒げて怒ること=自分をコントロールできない=恥』とする文化もあり、大声を出す人もめったに見たことがありません」

●「中長期滞在」もトレンド

(ホリ氏提供)

「この数年で、中長期滞在者の数が急上昇しています。コロナによるリモートワークの増加で、世界中から『バリ島にバカンスをしながら仕事をする人』が増えているという状況です。観光地であれば、日中、仕事をするおしゃれなカフェもたくさんあり、 Wi-Fi速度も飛躍的に伸びています。

また数か月単位で貸してくれる宿やゲストハウスも多く、プールが付いたゲストハウスでも、1か月5万円程度から宿泊可能です。日本とは時差も1時間しかないのでバリ島のリモートワークは今後もトレンドとなっていくことは間違いなさそうです」

この夏、バリ島に行くならスケジューリングに注意!

バリ島は夏休みの旅先としてだけでなく、ワーケーションとしても利用できそうだ。そんなバリ島に旅行に行くなら、スケジュールの組み方に注意したほうが良いとホリ氏はアドバイスする。

「バリ島は公共の交通手段に乏しく、移動はタクシーやカーチャーター、バイクタクシーがメインとなります。コロナ後、すでに世界中から観光客がバリ島を訪れており、また中長期滞在者の増加もあるため、観光地では渋滞が予想されます。

分刻みのスケジュールを作るよりは、ざっくりと1日3つ程度、絶対にやりたいことを決め、あとはそのときの気分や偶然の出会いで決めるほうが、よりバリ島らしくていいかもしれません」

人気トップクラスのホテル「アヤナ リゾート バリ」人気の秘密は?

バリ島での楽しみ方は人それぞれ。もし高級リゾートを堪能しようと決め込むなら「アヤナ リゾート バリ」が候補に挙がる。

バリ国際空港から車で20分の立地にあり、リゾート内には、宿泊者優先アクセスを設けるロックバーをはじめ、26ヶ所のレストランやバー、 14ヶ所のプール、白い砂浜のビーチ、タラソ施設を持つ東南アジア最大級のリゾートスパ、2つのキッズクラブ、パターゴルフコース、 3つのフィットネスセンターを備える大規模なリゾートだ。

バリ島のリゾートホテルのうち、特に日本人に人気というが、その秘密はどこにあるのか。同ホテルの副支配人、園田美知氏は次のように回答する。

「まず、アヤナはバリらしさを建築に取り入れた豪華な施設、美しい庭園、広大な敷地を誇り、贅沢な滞在を提供しています。また広大な敷地に建つ4つのホテルの施設をすべて利用できるという統合型リゾートコンセプトが人気の秘密です。ホテルのインテリアにもバリらしさを感じていただけるよう、インテリアにインドネシアの手工芸品として代表的なろうけつ染めバディックや壁に木彫りの彫刻が施されています。またバリ島におけるホテルスパのパイオニアであることも魅力です。バリ島といえばスパですから、ホテルスパを目的に選ぶ日本人の方は多くいらっしゃいます。

また、日本語を使える現地スタッフが多いことも人気の理由かと思います。日本語に対応したアプリを提供しており、コミュニケーションの不安がないので、安心して旅行を楽しめる点もご好評いただいております」

●「ロックバー」の魅力

アヤナ リゾート バリには、スパのほか、代名詞といわれるバー施設「ロックバー」がある。その魅力とは?

「ロックバーはサンセットを見るために来られる人が圧倒的に多いです。岩の上に建てられており、波が高いときは大迫力の自然を肌で体感できます。全880席が、16時以降は満席になるほど人気です。誰でも利用できる施設で、宿泊者以外の行列ができる人気ぶりですが、宿泊者は17時以降でも予約が可能です」

「おすすめメニューは、アルコール類ではオリジナルカクテルの『ロックマイワールド』や『チェーシングザサン』など。他にも面白いネーミングのカクテルを揃えています。おつまみも人気があり、中でもフィンガーフードの『チキンポップコーン』はスパイスも美味しく、海と夕陽を眺めながらカクテル片手に食べると最高の時間を過ごせます」

「ロックマイワールド」

「チキンポップコーン」

●2023年の夏におすすめのアクティビティ

特に今年の夏にバリ島に訪れるなら、どんなアクティビティがおすすめだろうか。園田氏は3つを挙げる。

●海・プール

「コロナ禍で多くの人が海やプールを楽しめませんでしたので、この夏にはぜひバリの海やプールを楽しんでもらいたいと思います」

●フローレス島

「バリ島から飛行機で約60分で行けるフローレス島は、アジア最後の秘境と呼ばれており、ピンクビーチやコモドドラゴン(コモドオオトカゲ)に会えるコモド島にもほど近い島です。バリ島観光と組み合わせて楽しむプランも良いのでは?」

●ウルワツ寺院

「アヤナから車で30分ほどの場所にあるお寺です。海岸の絶壁に建てられており、海の美しい景色が広がります。特に夕日の時間帯には、壮大な夕陽が寺院と海を照らし出す光景がご覧いただけます。また、野生の猿に出逢えるかもしれません。ウルワツ寺院にアクセスする小さな通りは、ヨーロピアンを中心に人気となっているスポット。ヨーロピアンが出しているカフェやブティックが並び、異国情緒あふれるお洒落なストリートになっています。ウルワツ寺院は、向かう途中の通りからゴールのお寺までトータルで楽しめるスポットです」

コスパの点はもちろん、久々の海外旅行にふさわしい定番のリゾート感は、まさに今、バリ島に行きたくなる理由といえそうだ。この夏の旅先の候補にいかがだろうか。

【取材協力】

ホリ氏
1991年生まれ、神奈川県川崎市出身。早稲田大学文学部卒業。2015年にバリ島に移住し、現在はバリ島旅行情報メディア「バリ島旅行のみかた」、バリ島発のジュエリーブランド「Orient New Era」、バリ島好きが集まるオンラインコミュニティ「ミカタフレンズ」等を運営中。
バリ島旅行のみかた
https://bali-no-mikata.com/

アヤナ リゾート バリ

【出典】トリップアドバイザー「2023 トラベラーズチョイス ベスト・オブ・ザ・ベスト 観光地」

文/石原亜香利

DIME6月号の特集は「ベストエアライン2023」「、付録は旅に使える「声で操作するLEDフレキシブルライト」

DIME6月号の特別付録は、旅行、仕事、家事、趣味、日常生活で大活躍な「LEDフレキシブルライト」。電源のオン/オフはもちろん、3種類の点灯色と6段階の明るさをボイスコマンドで簡単に切り替えられます。さらに、アームはぐにゃぐにゃ曲がるので、ライトを好きな角度に向けることも可能。邪魔にならない位置にセッティングできるうえ、コンパクトなので持ち運びにも便利です。機内や車中泊の手元灯に、オンライン会議に、模型製作に、ベッドや収納、廊下の灯りと様々なシーンで活用してみてください。

■第1特集  今年こそ海外旅行へGO! ベストエアライン2023

マスク着用の自由化に続き、GW明けの5月8日には新型コロナの分類が季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられる。となれば「リベンジ海外」まったなし!今回はこの3年間にバージョンアップしたエアラインの最新事情をレポートする。

【購入する】

※電子版には付録は同梱されません。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年2月16日(金) 発売

DIME最新号の大特集は「企画書が10秒でできる!?タイパが爆上がりAI新仕事術」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。