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説明できる?カードゲーム「DCG」と「TCG」の違い 

2023.07.28

電子機器を用いて行う「esportseスポーツ)」の一つである「DCG」。ニュースやSNSで見聞きすることがあっても、正しい意味まで説明できる人はそう多くはないかもしれない。そこで本記事では、「DCG」とは何を指すのか、混同しやすい「TCG」との違いを解説する。併せて紹介するおすすめのDCGもぜひチェックしてほしい。 

DCGとは 

まずは、「DCG」とは何を指すのか解説していく。「TCG」との違いも併せてチェックしておこう。 

デジタル上で行うカードゲームのこと 

DCG」とは、コンピュータやスマートデバイスなどを用いてデジタル上でプレイするカードゲームのことで、「Digital Card Game」の略称だ。物理的なカードではなく、オンライン上でデータ化されたカードを使う。

紙のカードゲーム「TCG」の特徴と「DGC」との違い 

よく似た言葉である「TCG(Trading Card Game)」、紙のカードを使ってオフラインで対戦するゲームのこと。購入した対戦カードの中で対戦時に使うカード「デッキ」を組み、直接相手と向かい合ってゲームを楽しむ。

また、プレイするカードを集めたコレクションもTGCならではの楽しみ方。カードでの対戦目的でなく、コレクションのためにカードを購入するプレイヤーも存在する。 

DCG」のメリット 

次に「DCG」のメリットを4つ紹介する。知識の幅を広げるためにも、ぜひおさえておこう。 

1. 時間を問わず一人でもプレイが可能 

TCGでプレイする場合、対面でしか相手と対戦できないため、友人間やカードショップなどで開かれる大会で対戦相手を探す必要がある。 しかし、DCGはインターネット環境が整っていれば、ランダムで選ばれる対戦相手とオンラインでいつでもどこでもプレイすることが可能だ。

2. カードの持ち運びが不要 

TCGでカードゲームをプレイする場合、ゲームで使うカードをはじめ、デッキやサイコロなどの多くのツールを持参する必要が生じる。一方、DCGでプレイする場合に必要なツールは、スマートフォンやタブレットなどのデジタルデバイスのみのため、荷物が軽くなる。また、持ち運ぶツールが少ないため、破損や紛失などのリスクも必然的に少なくなるのもメリットの一つだ。 

3. ゲームに係る費用を安く抑えられる 

TCGと比べて、カードの価格が比較的安価なのもDCGのメリット。TCGの場合、一般的に強いカードは中古市場で高額で売買されているケースが多いため、強いカードを揃えようとすると一つのデッキを組むのにかかる費用負担が大きい。一方、DCGは無料でゲームをプレイできるものが多い。また、使うカードはオンライン上で購入されるため、TCGのように高額で売買されることはない。 

4. 即席デッキで簡単に遊べる 

TCGの中でも、定められた人数が揃わないと遊べないゲームがある。しかし、DCGの場合は、購入したカードパックをすぐに使って即席デッキを作りプレイすることもできる。あらかじめデッキを用意する必要がないため、時間がない中ですぐにカードゲームをプレイしたい場合におすすめだ。 

おすすめのDCG 

最後に、日本や世界で人気な「DCG」を見ていこう。 

シャドウバース 

ダークファンタジーの世界観を持ち、日本国内で高い人気を誇るDCG。愛称は「シャドバ」で、日本のエンターテインメント会社である株式会社Cygames(サイゲームス)が開発とリリースも行っている。 

シャドウバースの特徴は、最初にデッキの上からカードを引く「ドロー」の枚数が少なく運の要素が強いため、初心者でもベテランとプレイしやすい点だ。また、定期的なカードの入れ替えや強いカードの調整、人気アニメや他のゲームとのコラボも頻繁に行われている。これらのキャラクターに惹かれシャドウバースをプレイし始めるプレイヤーも存在する。 

ハースストーン 

全世界に1億人以上のプレイ人口を誇るDCG2014年にリリースされ、eスポーツDCGの先駆者とも言える存在だ。2019年の世界大会の賞金総額は5億円を超えており、「ハースストーン・グランドマスターズ」「マスターズ・ツアー」といった世界的な大会が開催されている。 

ハースストーンの特徴は、わかりやすいルールのためDCG初心者でも時間がかからずに楽しめる点だ。一人でコンピューターの対戦相手とプレイするモードで遊んだり、他のプレイヤーとの対戦モードや複数でチームとして組んでプレイしたりと、さまざまなモードでゲームを満喫できる。 

マジックザギャザリングアリーナ 

全世界に4000万人以上のプレイヤーがいるTCGの元祖「マジックザギャザリング」のDCG版。 2018年にリリースされているが、賞金総額約11億円の「マジック・プロリーグ」を開催するなど、これからの盛り上がりに拍車がかかっている。TCG版でプレイしたことがない場合でも、本家のTCGのファンでも楽しめるよう、初心者でも困らないような工夫が凝らされている。 

遊戯王デュエルリンクス 

日本国内で大人気のTCG「遊戯王」のDCG版。2016年にリリースされ、2019年には累計ダウンロード数が1億を超えるほど国内外で人気のゲームだ。毎年、世界大会「Yu-Gi-Oh! World Championship」が開催されている。ドイツが会場になっており、世界中からデュエリスト達が終結し盛り上がりを見せている。

また、DCG版では1試合あたりの時間やフィールドのカード数などが縮小され、初心者でも楽しみやすい設計となっている。また、ほとんどのDCGがスマートフォンを横向きにしてプレイする仕様なのに対し、遊戯王デュエルリンクスではスマートフォンを縦向きにしてプレイすることが可能だ。 

文/編集部

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