8⽉25⽇は「即席ラーメンの⽇」。1958年のこの⽇、インスタントラーメンの第1号「チキンラーメン」が発売されたことに由来する。
カップラーメンにお湯を注いで待つ間、蓋が開いてしまい困ったことがある人は多いと思う。忙しいときに食べるカップラーメンだからこそ、小さなことが地味にストレスになってしまう。
そこで⽵の箸メーカーのヤマチクは、カップラーメンを食べるとき専⽤のお箸「うら技箸」を発売した。
お湯を注いで待つ間、フタが開いて困る“地味なストレス”を解消する「うら技箸」
お箸に溝が付いており、カップラーメンの淵に引っ掛けて上に乗せるだけで、蓋をしっかりと押さえることができる。さらに箸休めをしたいときは、溝を使ってカップに立てかけることも可能だ。
うら技的な便利機能だけでなく、お箸そのものの機能性も兼ね備えている。お箸⾃体が四⾓になっているため、転がりづらく、細い麺や、小さな“かやく”も掴みやすいよう箸先を細く仕上げたので、最後までカップラーメンを美味しく食べられる。
日々の⽣活の中で、忙しいときやスマホを⽚⼿に⾒ながらすすり込むときもあると思う。そんなときでも、機能性や使い⼼地の良いお箸を使ってもらいたい。そんな思いが込められたお箸をぜひ体験してみてほしい。
製品概要
⻑さ:23cm
⾊ :クリア
価格:880円(税込)
販売チャネル:ヤマチクオンラインショップ
関連情報:https://yamachiku.stores.jp/items/649bcae1029af1003131f231
構成/Ara